どうも、くす太です。
2020年2月から始めたほぼ毎日ランニング。
2020年3月も後半というは下旬というか、まもなく2ヶ月間の継続って感じになります。
まだまだ継続ってわけじゃないけれど。
ここで疑問が。。
「継続は力なり!」
って言葉があるけれど、この【継続】ってどのくらいの期間のことを言うんだろうか。
ほぼ毎日ランニングを始めた頃は、まず朝起きてから走りに行くまでにハードルがあって、外に出て走り始めてしまえば、家を出るまでの苦悩というか苦痛というか、そういうものはなくなっていました。
ものの数分で気分がスッキリし出す感じです。
今では朝起きて走りに行くことへのハードルは少し低くなっていると感じています。
そこで新たに出てきたハードルは、走っている時の息苦しさ。
体がランニングに慣れてくると息苦しさって軽くなっていくイメージがあったんですが、そんなことはなく。
やっぱりランニングしていると息が切れてくるタイミングもありますし、体が重たく感じられるタイミングもあります。
たった2ヶ月だからそんなものって言われるとそこまでなんだけど、いつになったら気分も体も軽く走られるんだろうかと、今日のランニングでふと思いました。
まぁ、思った理由は、昨日までのランニングでは確かに体が重くて、疲労が溜まってしまっているのかなと感じていましたが、今日のランニングではBluetoothイヤホンの電源が切れていて、久しぶりにイヤホンなしで走ったからかもしれませんが、なんだか体が軽くてなんかしんどいって感じが頭にも体にも感じられなかったんです。
単にイヤホンだけの問題なのかは分かりませんし、2ヶ月ほどのランニング継続で効果が出てきたのかはわかりませんが、この心と体に起きた少しの変化で、「継続」ってどんくらいから効果があるんだろう?と感じました。
そんなこんなでツラツラと書いてきましたが、走ることによる息苦しさって、もしかしたらほぼ毎日ランニングを始めた頃に比べると、走るスピードが上がっていて、それが故の息苦しさもあるのかなとも思いつつ、今日は走り方を少し変えてみようと思いながらのランニングでもあったので、軽さを少し感じたのかもしれないとも思いつつ。
全然まとまらないまま書き続けていますが、タイトルと少し中身は違うかもしれませんが、
- 継続は大事
- 成功するまで続けられる人だけが成功する
とかなんとかこういった言葉を最近聞きますが、それに対して感じた部分も多いかもなと感いじる、そんな今日のランニングにまつわる記事です。
では。