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舞台「えんとつ町のプペル」(Akihiro Nishino's POUPELLE OF CHIMNEY TOWN THE STAGE)を観て〜2020年1月21日神戸初日公演〜

 

どうも、くす太です。

 

キングコング西野亮廣さん。

芸人であり、絵本作家であり、実業家であり、国内最大のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営もされている。

 

そんな西野さん原作の絵本「えんとつ町のプペル」の舞台が2020年に公演され、その神戸公演初日に観てきました。

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※観に行った時に若干道に迷ったので電車を使って行った方が良いという記事は早く書いていたんですが、感想記事はこんなタイミングにw

【歩かず電車で新神戸駅へ】舞台「えんとつ町のプペル」THE STAGEを観に行ったら、見事に道に迷った話 ※ネタバレは全くなし - くす太net

 

公演日は2020年1月21日なので、観てから随分と経っていますが、観劇した感想を書いていきます。

 

 

 

 

絵本「えんとつ町のプペル」はどんな話?

煙突だらけの街が舞台になっており、その街は煙突から出る煙で空が完全に覆われ、煙空の先に何があるのか街の人たちは知りません。

空は煙で出来ていると認識しているんだろうなというレベル。

 

ハロウィンの夜。

そんな街にゴミ人間のプペルが現れ、煙突掃除夫のルビッチと出会い、2人が交流する中で煙空の先には星というものがある、という希望を探しに空へ向かいます。

 

さてさて、2人の壮大な挑戦はどうなるのでしょうか。

 

こんな感じで、西野さんや多くの人が語るような良い感じの展開は書けませんが、私が概要を書くならって感じでざっくりと書いてみました。

 

ちなみに本作はネットで無料公開されていますので、まだ一度も見たことがないという方はぜひともご覧ください。

※絵が素晴らしいし、ストーリーもめちゃくちゃ良いという。絵本も良いけど、小説が読みたいです。

 

・絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開サイト

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

 

舞台「えんとつ町のプペル THE STAGE」はどう違う?

えんとつ町のプペル」は絵本と舞台で話が違っていて、まぁ違うといっても全く違うストーリーというわけではなくて、もともと「えんとつ町のプペル」は壮大な長大なストーリーだったんだけど、いきなり超大作を発表したり、映画にしたとしても、人は知っていることの答え合せの為に時間などを使うみたいで、いきなり未知なものを出してもみんな見にきてくれないかもしれない、ということで、2020年12月公開予定の映画「えんとつ町のプペル」のチラシという視点で作り上げたのが絵本らしいです。

※説明が間違っていても悪しからずご容赦くださいw

 

絵本で見た綺麗な絵が、実際に目の前にどのように表現されるのか。

絵のキャラクターをどういったリアルの人が演じるのか。

絵に出来てもリアルの人には表現できないようなこともあるし。

絵本と映画のストーリーの中間みたいな感じなのかなと思っているんですが、映画はまだ公開前なので、楽しく観劇できたので、映画が一層待ち遠しくなりました。

 

・舞台が公演されていた時のホームページ はこちら。

『えんとつ町のプペル』THE STAGE | Nelke Planning / ネルケプランニング

 

観た感想

感想を一言でいうと、すごい楽しかった。

記憶にちゃんと残っている中では初めて舞台を見たんじゃないかと。

舞台は面白いものって思えたので、観に行って良かったです。

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少し細かめに感想を書いていくと、

 

①シルクスクリーンというものを使用していて、映像を映しているんだけど、透けているから裏にいる演者さんが隠れることなく見えている為、舞台装置や大道具などで作ると場面転換とかですごい大変だろうなと思うところを、このシルクスクリーンを使うことで、まるで絵本の世界が目の前にあるように視覚的に表現することが出来ていて、ほんまスゴイ!と思いました。

 

②プロジェクションマッピングも要所要所で使われていたんですが、大味になってないし、使い過ぎ感もなく、適度な使い方で観ていて良かったところです。

今回の席は舞台の真正面ではなく、斜めになっていた為、より映像効果をダイレクトに受けるのであれば真ん中の席に座りたかった!というのが本音のところです。

 

③主役じゃないけど重要な役のアントニオが最高でした。ジャイアン的な要素が強かったのもありますが、すごく人間味があふれていて良いキャラクターだなと。

アントニオがいることでストーリーにスパイスが効いたり、転換点になっていたり。

絵本では感じなかった舞台ならではの素敵なキャラクターに出会えました。

 

④ゴミ人間プペルの色気が凄かった。舞台からは少し離れた席で、演者の顔がハッキリと見えていたわけではありませんが、プペルの色気が凄いのなんのって。

エロいはまた違うんだろうけど、妖艶って言葉が当てはまる感じ。

演者は萩谷慧悟さん。

絵本でイメージしていたプペルではなかったけれど、そんなプペルも素敵でした。

 

一つ一つ書いていくと、いろんなところで面白いなぁと思いながら、時にはウルっと来て涙が出そうになったり。

素敵な舞台でした。仕事を無理矢理にでも切り上げて観に行った甲斐があったというものです。 

 

映画「えんとつ町のプペル」が楽しみ!

絵本と舞台、そして映画。

映画は2020年12月公演予定。

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映画「えんとつ町のプペル」

 

それぞれにストーリーが違っているようで、まぁ違うというか長編ストーリーのどの部分を出しているかっていう話なんですが、西野さんがコミットしまくりの映画が楽しみでなりません。

舞台は脚本だけだったんですが、映画はフルコミットしているらしく、日々圧倒的な時間を使ってフル回転されている作品がどのように仕上がるのか。

 

※ちなみになんですが、現在西野さんが実施しているクラウドファンディングでは、子どもたちに映画のチケットを無料プレゼントを支援するという内容で、色んな場所の施設がアップされているので、ご自身の地元やお住まいの都市があれば支援されてはどうでしょうか。

一度見てみるだけでも!

SILKHAT - 映画『えんとつ町のプペル』を全国の子供達にプレゼントしたい by キンコン西野│SILKHAT(シルクハット)吉本興業のクラウドファンディング

 

期待するところは上記以外にもあって、「えんとつ町のプペル」の隠された、世に出ていない部分がまだまだあると思いますので、それが明かされていくのも楽しみ。

西野さんのオンラインサロン「オンラインサロン | 西野亮廣エンタメ研究所」では、映画「えんとつ町のプペル」の裏側とかも日々アップされていっているので、裏側を知りたい方はぜひ覗いてみてください。

月額1,000円というお値段で西野さんの頭の中も覗けちゃいます!オススメです。

 

映画公開前か後でも良いので、長編小説が発売されたら即購入間違いなしです。

えんとつ町のプペル」は色んな媒体でプロモーションされたりアクションしている作品なので、多くの人が知るところになれば良いな思いながら、本記事を書き終えます。 

 

 

では。