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【ネタバレあり】週刊少年サンデーの「BE BLUES〜青になれ〜408話」がやっぱり面白い件!

 

どうも、くす太です。

 

BE BLUES〜青になれ〜」がやっぱり面白い!

主人公の天才サッカー少年が様々な苦難を乗り越えて、どうやって日本代表の青いユニフォームを着るようになるのかを描いたマンガ何ですが。

 

 

今話である408話はサッカーの技量というよりも、主人公・一条龍 個人の、さらには所属するチーム事情や人間模様が急に加速度的にぶつかる様に惹きつけられました。

 

次話が気になりまくりです!

 

 

前話である407話はこんな感じ

あれやこれやを書くよりも、サクッと記事をリンクしておきます。

【ネタバレあり】週刊少年サンデーの「BE BLUES! ~青になれ~407話」が今日イチ面白い。 - くす太net

 

主人公である一条龍の、誰もが魅了される天才サッカー少年時代のあのプレーを、華麗なるボールさばきを、完全復活させる試みがスタート!

 

BE BLUES〜青になれ〜408話 

一条龍の完全復活を目指した練習がさっそく開始。

(本マンガの最初に描かれている一条龍の華麗なるプレーが復活するのかと思うワクワクが止まりません!)

 

チーム練習ではなく、龍の天才的なボールタッチを取り戻す為の、龍の為だけの練習。

疲労が溜まっていく中で龍の弱点が浮き彫りになっていきます。

その弱点とは、トラップの時に集中していないと綺麗なタッチが出来ない為、過度の集中を繰り返すことで疲弊してしまい、イージーミスも増えていくというもの。

 

この龍だけに特化した特別練習に全員が駆り出されている為、3年生は不満を抱えていきます。高校最後の年であり、今後にも進退にも影響しかねい大事な試合が控えている中で、チーム練習ではなく個人の為の練習。

 

不満を抱いている人が出てくることも事前に想定の範囲ですが、監督と龍は変わらずの態度であり、こういう状況になってしまうことも覚悟している様子。

 

そんな状況の中、不満が爆発する3年生たち。この練習には参加できない、納得できないと監督や龍とバトルになりそうになった瞬間。

 

それを遮ったのが、一番不満を言いそうなチームメイトでライバルであり、人々を魅了するボールさばきにドリブル技術を持った桜庭でした。

 

「分かってない!」と大きな声で全員に言い張る桜庭。

 

 

分かっていないというのは、どういうことなのか!?

 

というところで次話へ。

 

桜庭の発言の真意は?

少年サッカーの頃から人々を魅了する華麗なボールさばきで類稀なるドリブラーであった桜庭。

サッカーはすごいんですが、性格は最悪で、俺様!俺様!俺様を崇めろ!!と言わんばかり自己中心的なナルシスト。

 

高校に入学し、子ども時代からライバルであった一条龍と同じチームメンバーとなり、チームメイト、監督やマネージャー、いろんな人と関わっていくことでプレイも変わり、自己中心的なプレーから覚醒していっている様子。

 

そんな桜庭が一条龍の完全復活の為のように見える練習について不満を漏らさず、今話の最後に放った「分かってない!」という言葉。

 

これが意味することはなんだろうと考えたんですが、この練習がチームの為に、チームメイトの為になっているからなんだろうなと。

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一条龍が完全復活すれば当然にチーム全体の力が底上げされますし、それだけじゃなく、この練習を通じて一条龍のすごさも分かれば、全国クラスの選手をいかに追い詰めるか、龍が想像するプレーがどういったものなのか、龍のファンタジスタな部分の頭の中を共有することも出来るのではと。

 

一見すると意味がないように思う練習自体にも、捉え方、取り組み方によっては意味があるものになる。

 

そういったことが桜庭の言葉の真意なのではないかなと思っています。

 

次話が待ち遠しい!

 

では。