くす太net

書評、ランニング、写真、日々のことなど。

【車イスYouTuber・寺田ユースケさん・寺田家TV】お年玉100万円を障がいを持っている人の為に使いたい(株式会社ニシノコンサル2019年9月26日放送回)

 

どうも、くす太です。

 

2019年9月26日放送の

株式会社ニシノコンサル

第33回。

 

今回もボリュームたっぷりの放送で楽しく視聴できました。

 

放送企画は3本立て。

コンサルタント、未来コンサル(対談)、緊急相談。

 

放送から1週間は無料視聴できますので、まだの方はぜひ!

 

 

 

 

株式会社ニシノコンサル(2019年9月26日放送内容)

月一放送に変わってからCM込みで約2時間の番組に。

今回もボリュームたっぷりの内容で

  1. 車イスYouTuberの寺田ユースケさんからの相談
  2. Voicy代表の緒方憲太郎さんとの未来コンサル(対談)
  3. 石川涼さんのFR2ブランドパクリ問題

となっています。

 

今回の記事では1つ目の車イスYouTuber・寺田ユースケさんのコンサル相談について書いていきます。

※3つ目のブランドパクリ問題については以下の記事をご覧ください。

【ブランドパクリ問題・ #FUCKTHEFAKEFR2 】「株式会社ニシノコンサル」2019年9月26日放送分、第33回 - くす太net

 

車イスYouTuber・寺田ユースケさんの相談内容

ZOZOの前社長である前澤さんが100人に100万円を配るお年玉企画に見事当選された寺田さん。

企画に応募した時は「服をたくさん買って100人の障がいを持っている方でオシャレして表参道を歩きたい!」という動機でしたが、まさか当選するとは思っていなかった時に当選した為、どう使うべきなのかに悩み、株式会社ニシノコンサルに相談することになりました。

f:id:kusutanet:20190930230024j:image

 

今回のコンサルにはブレーンとして乙武さんが登場。

乙武さんは以前に相談者として出演されており、今回はブレーンとして出演。

乙武さんは義足プロジェクトを実施しており、その時のクラウドファンディングは見事サクセスしており、テレビなどのメディアへの露出が増えているそう。

義足プロジェクトについては、現在10mほど歩けるようになっており、義足だけではなく、義手も取り入れられているようです。

西野さんとしては2020年の東京オリンピックの聖火ランナーを目指すべきということで、まだまだ目が離せない義足プロジェクトです。

 

お年玉企画で当選した100万円。

障がいを持っている方の為に使いたいという想いは変わらずですが、どのような使い方が良いのかといった相談内容で、株式会社ニシノコンサル代表のキングコング西野亮廣さんとブレーンの乙武さんでコンサルティングが始まります。

 

相談者である寺田ユースケさんと、西野さんと乙武さんは知り合い同士ということで、面白い掛け合いのコンサルティングとなっています。

 

寺田ユースケさんとは

相談者である寺田ユースケさん。

 

車イスYouTuberであり「寺田家TV」というYouTubeチャンネルを運営されています。

登録者数は2万人に及んでいます(2018年8月スタート)。

 

寺田ユースケさんと奥様の二人でYouTubeを配信。

 

寺田さんは元々吉本芸人ということもあり、西野さんとお知り合い。

今回のコンサル相談では声が非常に大きく、西野さんから舞台のようだと言われていました。

 

乙武さんについては寺田さんは以前からファンであり、上京するキッカケにもなっており、初めてお会いされたのは寺田さんが乙武さんのトイレからの出待ちという、なんとも特殊な環境下での出会いとなっています。

 

芸人は辞められており、寺田さん的には車イスだからあまりウケないと表現されていましたが、乙武さん曰く、車イスだからとかではなく、単純に面白くなったとのことw

関係性ができているからこそ言える辛辣な一言ですね。

 

車イスの大変さ

放送の中で寺田さんも乙武さんも車イスの大変さについて少し話されていましたが、内容としては、

  • 道の凹み(車イスのタイヤが挟まってしまう)
  • ゴミ(ガムとか・車イスのタイヤが汚れる)
  • レンガ道はすごく揺れる
  • 傾斜があると登れない
  • スロープも登れない
  • 緩やかな坂はきつく、急な坂は登れない

などとというもの。

気づいているけれども車イスだと大変だとは気づいていなかったこともあり、いろんな人が世の中にいて、みんな一人一人が大切なんだということを、一人一人が理解し合わなければならないと改めて感じました。

 

コンサルタントの結果

障がいを持った方の為に使いたいという相談に対し、株式会社ニシノコンサルが出した提案は、

  1. 寺田ユースケさんがWi-Fiマンになる
  2. 野球観戦の車イス席を年間で購入し、車イスの方に野球観戦をプレゼントする
  3. 車イスの人たちをキャンプに招待する(寺田キャンプ)
  4. 生活を支えてくれている奥様の為に使う(バリアフリー以外の店舗で食事など)

などです。

提案それぞれに対して寺田さんが望むことをしようとなり、一つ一つを具体的な案を出していって、候補を絞っていきました。

 

最後は二択のようになりましたが、Wi-Fiマンになるか、寺田キャンプを開催するか。

 

最終的に選んだのは寺田キャンプという名の車イスの子どもたちやその親をキャンプに招待するというもの。

 

キャンプもすでに実施されており、2019年8月14日にバリアフリーの「日光だいや川公園オートキャンプ場」で35名の人たちを招待し、キャンプ。

日光だいや川公園 | 絶景・体験!パノラマパーク

 

あいにくの雨ではありましたが、寺田さんはテンション高く、子どもたちがしたいことを実現させようと、みんなで夕食としてカレーや焼きそばを作り、最後にはキャンプファイヤーも行いました。

乙武さんは当日不参加ではありましたが、VTRで出演され、ビデオメッセージを送られていました。

今回のキャンプ招待の費用は50万円ということなので、寺田さんがしたいと言っていたWi-Fiマンはいずれ実現しそうですね。

 

Wi-Fiマンとは

西野さんから出てきたアイデアであり、寺田さんも「やりたい!」というものでしたが、結果としては寺田キャンプへ招待が選ばれています。

お年玉企画の残りは50万円ということで、いずれ実現するかもしれないWi-Fiマンについて少しだけ説明を。

f:id:kusutanet:20190930230024j:image

 

人助けについて、人は良いことをしたいと頭では考えていても、それを行うことで周りからなぜか偽善などと誹謗中傷されることを恐れてしまい、なかなか積極的に動くことができなくなってしまう(いわゆる偽善ブロック)。

これを打破する為には、良い行いと思って人助けをしているんじゃなく、それをすることで自分にこんなメリットがあるからしているんだと、周りの目を良い行いから逸らさせるものがあれば積極的に動きやすくなるだろうということで、西野さんが考えたのがWi-Fiマン。

 

寺田さんがWi-Fiの基地となって外を移動し、その中で移動に支障が生じた時に周りに助けを求めた場合、助けに応じる人たちは良い行いだからじゃなくて、Wi-Fiを使いたいから助けているだと、周囲の認識を変える。

これが根付いていけば、初めはちょっと変化球な話にはなりますが、人助けという良い行いが普通のことになって、世間の意味不明な誹謗中傷がなくなっていく可能性も秘めています。

 

流石の発想です。

 

 

では。