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原作マンガが実写化された映画「寄生獣」を見た感想記事。原作マンガと違うところもあるけれど、面白いかったです。(※グロいのがダメな人は見ないように!)

 

 

どうも、くす太です。

 

今回は映画を見た感想記事です。

 

見た映画は、

寄生獣

という原作がマンガの実写化ものとなります。 

 

原作マンガの寄生獣が面白く、実写化が苦手ではありますが、先日見た「亜人」が面白かったので、その流れで見てみました。

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感想としては、思った以上に面白い。

 

映画館やDVDを借りて見ようとは思いませんが、Amazonプライムで無料で見れるのなら見ても損はない、面白いという感想です。

 

 

 

 

原作マンガ「寄生獣」

原作のマンガと出会ったのは、普段から使用しているマンガアプリで無料配信されている部分があり、だいたい3巻くらいでしたが、描写はグロいですが、話が面白くて夢中になって読みました。

 

実写化ではなく、マンガとして描かれている分、まだグロさはマシですが、それでもグロい。

 

でも、初めの方を読み進めていくと、次第にグロさは減っていき、バトルマンガ的な感じになっていくので、グロいのがダメな人でも初めの方を乗り切れば、面白さが伝わるだろうと思います。

 

オススメのマンガです。

 

とにかくグロテスク

原作マンガでもかなりグロテスクな描写がされていますが。

※特に初めの方。

 

実写化された本作の映画「寄生獣」もかなりグロテスクでした。

 

原作通り、エイリアンのような寄生生物は人間に寄生し、脳を乗っ取り、食事としての行動は人間を捕食。

 

この人間を捕食というのがめちゃくちゃグロくて、頭からガブリ、その後の内臓をムシャムシャみたいな感じで、グロいのがダメな人は絶対にずっと見てられないような映像になっています。

 

まぁ、それが原作をしっかり引き継いでいるなって感じなんですが。

 

 

原作とは少し違うストーリー

出てくるキャラクターは同じで、名前も同じなんですが、Aさんとのバトルのタイミング、母親が乗っ取られたり、家族構成が違ったり、ヒロインの女の子との最初の関係性も違ったり、島田の登場の仕方など、結構な部分で原作とは違います。

 

違うところはありますが、それでも原作を継いでいるところもあり、原作を知っている人でも、少し原作とは違う作品として見れば、十分に楽しめます。

※Aさんに一度破れた時にミギーの奇策で命を保ったシンイチが、ミギーと融合することで、思考や身体が寄生生物に近づいていく感じが個人的に好きです。

 

 

二部作だから、完結編が楽しみ

原作マンガでも、実写化映画でも登場している田宮良子。

主人公であるシンイチの右手に寄生したミギー。

 

特にこのキャラたちは、勉強意欲が旺盛であり、ありとあらゆることを知ろうとし、実験・研究を繰り返しています。

 

他の寄生生物よりも思考が優れており、短絡的な行動はとらず論理的に考えて行動している。

 

論理的であるがゆえに真理をついており、人間を捕食する寄生生物を悪魔などと表現するシンイチに対し、ミギーは「寄生生物は人間のみを捕食している。人間はありとあらゆる生物を捕食している。悪魔というなら人間の方が適している。」というような感じのことを言っています。

 

人間は得てして他の生物よりも尊いものと勘違いしがちですが、原作がマンガである「寄生獣」では真理をつき、人間の傲慢な部分に警鐘を鳴らし、釘を刺しているようにも感じます。

これ以外にも、自分の命のみを第一に優先する寄生生物にとって他者を優先する人間は理解と話すミギーにも注目です。

 

実写化映画の「寄生獣」。

二部作で完結するので、完結編も楽しみに見てみたいと思います。

 

 

では。