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「株式会社ニシノコンサル」第32回(ブレーンは石川涼さん)、2019年8月22日放送を見て感じたこと〜山梨県富士川町を出張コンサル〜

  

どうも、くす太です。

 

2019年8月22日放送の第32回

「株式会社ニシノコンサル」

の見逃し配信を見ました。

※株式会社ニシノコンサルは放送日から1週間は無料で見逃し配信を視聴することができます。

 

2019年7月25日の放送回でも予告が流れていましたが、面白いし為になるしというコンサルティングでした。

↓以下は過去記事です。↓

2019年7月25日放送の第31回「株式会社ニシノコンサル」を見て感じたこと①〜ルクア大阪からのコンサル依頼!楽しみすぎる案件!!〜 - くす太net

「株式会社ニシノコンサル」第31回、2019年7月25日放送を見て感じたこと②〜ONE MEDIA代表の明石ガクトさんとの未来コンサルという対談〜 - くす太net

 

今回はキングコング西野亮廣さんと、ゲストブレーンは石川涼さんのお二人で、株式会社ニシノコンサル初の出張コンサルを実施。

 

山梨県富士川町役場からの

観光客を増やしたい!

という依頼に対して、いろんな現地のお店などに行き、具体的な行動としてのコンサルをされていました。

 

それでは、2019年8月22日放送の第32回、株式会社ニシノコンサルを見て感じたことなどを書いていきます。

 

 

 

 

2019年8月22日放送の株式会社ニシノコンサル

第31回の放送で予告されていた本回の番組初の出張コンサル。

依頼主はなんと個人ではなく、企業でもなく、公的機関の町役場である、山梨県富士川町役場。

 

富士川と聞くと思い浮かぶのは富士山ですが、今年のゴールデンウィークに行ったキャンプの時に通ったのが富士川サービスエリア。

↓その時の記事です↓

【絶景なり富士山!デッカ過ぎて距離感がなかったけど、圧巻の景色でした。】朝霧ジャンボリーオートキャンプ場に行ってきました〜1日目、大渋滞を抜けてなんとか到着〜 - くす太net

 

この時は全然知りませんし、山梨県ではなく静岡県だったので、知っていれば観光で寄ったであろうという感じ。

 

番組初の出張コンサルには、株式会社ニシノコンサル代表のキングコング西野亮廣さんと、ゲストブレーンの石川涼さんのお二人で富士川町を訪れ、様々な場所を巡って、その場所場所でコンサルティングをされています。

 

ちなみに、キングコング西野亮廣さんの出版されている絵本は、

えんとつ町のプペル

チックタック 約束の時計台

本屋のポンチョ

などがあり、「えんとつ町のプペル」は映画化が決定しています。

 

石川涼さんは、

VANQUISH

#FR2

などのファッションブランドを手掛けている株式会社せーのの代表です。

 

では、それぞれの相談主や相談内容、コンサル内容などを簡単ではありますが書いていきます。

 

相談者は山梨県富士川町役場

番組の冒頭で登場するのは富士川町役場の町長さん?らしき方。

VTRでの出演ではありましたが、観光客を増やして富士川町を盛り上げたいということで株式会社ニシノコンサルに相談をされ、西野さんへの事前確認はなくコンサルティングを承諾し、無茶ぶり感は否めませんが番組初の出張コンサルの実現となりました。

 

今回の出張コンサルで相談されたお店などは5つです。 

 

道の駅「富士川」

富士川町のオリジナル商品を揃えていますが、オリジナル商品以外も置いており、出来る限りオリジナル商品が売れるようにし、ここをアンテナショップにしていきたいという相談内容。

 

まずは集客ということですが、この道の駅では富士山が見えず、近くのポイントでは富士山を撮影する有名なスポットがありはすれど、富士山の素敵な写真が撮れるなどといった理由での集客はできません。

 

じゃあどうするかって話なんですが、ここは高速道路から直接入れる場所でもある為、道の駅に立ち寄る理由として考えられるのが、「トイレ休憩」というのがコンサルお二人の考え。 

 

集客するにはこの道の駅に来ることで旅行の記念になるようにする必要があり、それと合わせて先ほどのトイレを掛け合わせ、コンサルお二人の提案は

道の駅の端から端までトイレにし、一番端の壁には銭湯のような富士山を描く

というもの。

 

常識的には発想しにくいような、一段、二段と飛び越えた発想が必要で、そうすることでここに来たい、見てみたい、来ないといけないというレベルにする。

 

前向きに検討という感じで、道の駅「富士川」のコンサルは終了しました。

 

内田青果店の「富士川塩焼きそば」

青果店なのに塩焼きそばというなぜ?から始まってしまいますが、地元のお祭りやイベントでは人気があり、そういったイベントなどで塩焼きそばを食べた県外の人たちも、レトルト(ご主人が作るものに似た味が再現可能)を購入しており、この塩焼きそばをもっともっと売りたいというのが相談内容。

 

この富士川塩焼きそばは構想から現在の味に至るまでに2年の歳月を費やしており、富士川町で収穫したものなどで作られています。

塩焼きそばを食べられた西野さんも、石川さんも美味しいと言われており、テレビ用のコメントではなく、本当に美味しいんだろうなと感じます。

※お世辞などで美味しいとかは言わないお二人だからw

 

現在は青果店の店頭での販売、イベントなどでの販売、レトルトについては電話受付のみですが通販もされているとのこと。

 

通販はしているけれども電話受付のみ。ネットも少しされているそうですが、ご自身ではなく、商工会議所のホームページのみということで、すぐにお二人からはもっと売りたいのであれば売り場を増やす必要があるということで、塩焼きそばの作り方を広めていくことやネット受付などが提案されますが、ご主人はあくまでも製法は広めるつもりはなく、自分で作って売りたいという考え。

通販のネット受付については詐欺などに遭わないだろうかと不安。

 

ご主人から話を聞きながら提案を続け、最終的にはネット通販をする、ということでまとまり、ここから凄いのが、石川さんが塩焼きそばの宣材写真を撮られていました。

美味しそうに撮影されており、撮る人が撮るとやはり違うなと、感じました。

 

酒蔵「萬屋醸造店」

創業から229年続く酒蔵。

新酒ができる3月は集客が順調ですが、それ以外の時にも酒蔵を訪れて欲しいという相談内容。

 

予告でも流れていましたが、本格的なコンサルに入る前に萬屋醸造店で作っているお酒を試飲することになり、なんと飲んだお酒は8種類。

真面目な検討をする前に結構な量のお酒を飲まれ、若干ボ〜っとする感じでコンサルがスタートしたそうなw

 

コンサルの為にと酒蔵への案内が始まりますが、その途中にすごく雰囲気のある古民家を発見。

 

聞いてみると、なんとその古民家には歌人の与謝野晶子ご夫妻が宿泊に来られたこともあるとか。

この酒蔵には与謝野晶子さんから寄せられた歌などがあり、歌が刻まれた石も残されています。

 

西野さんも石川さんも、この古民家に飛びつかれ、世界中にいる日本の文化が好きな人たちや、アーティストの人たちがこぞってここを訪れるのは間違いがないから、絶対に宿泊施設にした方が良いと提案。

 

この古民家は現在では手入れは十分にいれつつも、一般開放はしておらず、以前はカフェにしたりされていましたが、需要なあるものという認識はされていませんでした。

 

西野さんと石川さんも力強いコンサルアドバイスにより、宿泊施設の開業への道を目指すことになりそうです。

※コンサルとしては古民家を宿泊施設にしましょう、という時点で完了していましたが、相談者さんは酒蔵を見てもらいたいということで酒蔵を案内していました。 

 

矢崎さん家の「桃」

ふるさと納税の返礼品として設定されている「矢崎さん家の桃」を作られている矢崎さん。

作っている桃を観光資源としてブランディングしていきたいという相談内容。

 

コンサルお二人の考えとしては、桃だけを観光資源として人を呼ぶのは難しいため、観光に来る目的の一つとし、富士川町を巡るルートに盛り込むというもの。

 

桃のブランディングについて、矢崎さんに聞き取りをしたところ、出荷が日本一早いらしく、それを活かしつつ、今の栽培にもう一手間を設けた桃を作り、とびきり良い桃をまずは少しでも作ってそれをブランド化し、良い波に乗れれば増やしていこうという提案がされました。

 

希少価値のある桃を作ることに決まった感じでした。

※試食時間が設けられており、取り立ての桃と少し置いた桃の食べ比べ、実験的要素のある生ハムと合わせて食べてみるなど、試食時間も面白おかしく撮影されています。

 

秘湯「赤石温泉」

武田信玄が金山を掘っていた時に出たとされている温泉、「赤石温泉」。

山奥にあるここは秘湯であり、ご主人の世界観が所狭しと表現され、ご主人手作りのものがたくさん置かれています。

相談内容は赤石温泉のファンを増やしたいというもの。

 

ここには俳優の松田優作さんも来られたことがあるらしく、すでにファンはついている様子でした。

ですが、従業員数の問題や、宿泊者数の問題はあるようで、コンサルお二人としては、ご主人の世界観がすごく、山奥にもある施設であるため、世界観を統一し、コンセプトである「タイムスリップ」を大事にし、一貫性を持たせてそれ以外のことはやめようという提案がされました。

 

具体的にはタイムスリップをうたいつつも、Wi-Fiが使えるというような現代のことを表立って見えるようにしているので、それすらも見えにくいようにして、新しいものは取り入れずにコンセプトを大事にしましょうという話。

 

宿泊施設も古い感じを保ちつつ、清潔ではあるというような、ブランディングを話されていました。 

 

次回2019年9月26日は「Voicy」の緒方健太郎さんとの対談〜未来コンサル〜

2019年8月22日放送の最後に次回予告で流れていましたが、次回2019年9月26日の放送では、音声配信の「Voicy」の代表である緒方健太郎さんとの未来コンサルという名の対談が予定されている。

 

対談の様子が少し先行して流れていましたが、緒方さんの

「五感の一つを丸取り」

 という言葉が気になるところ。

 

月一回の放送になってから約2時間となり、ボリュームたっぷりの内容になっており、次回もまたまた楽しみです。 

 

 

では。