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『くす太』というマンション管理コンサルタントの雑記ブログ。書評・ランニング・日常のことまで。たま〜にマンション管理について。

【書評・読書】堀江貴文さん著書の「ハッタリの流儀」を読了〜《多動力》×《ハッタリの力》=《最強》〜

 

どうも、くす太です。

 

今回ご紹介する本は、

堀江貴文さんの

ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法

です。

 

 

この本を知ったのは Twitterのタイムラインで流れてきたからですが、なんといっても表紙がやばいんですw

何の本??

って思ってしまうレベル。

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でも読んでみるとめちゃくちゃ面白いし、本書の中でも堀江さんは書かれていますが、多動力とセットで読んだ方が良い内容になっています。 

 

ではでは、本書「ハッタリの流儀」を読んだ感想などを書いていきます。

 

 

 

 

本書の概要

著者はホリエモンこと堀江貴文さん。

以前に出版した多動力という本の通り、本当にたくさんのことを手掛けられている方。

現在で特に有名なのは、民間企業での宇宙ロケット開発(インターステラテクノロジズ)。

それ以外にも和牛を提供する「WAGYUMAFIA」、オンラインサロン「HIU(堀江貴文イノベーション大学校)」、「755」「TERIYAKI」などのスマホアプリのプロデュースなど。

まさに多動力。

 

本書は多動力を出版してからの状況を見ている中で、さらに必要なこととして「ハッタリ」の力について書かれています。

 

「ハッタリ」という言葉だけを捉えると、嘘をついて騙す、というような印象を受けてしまいますが、ハッタリをついて誰かを騙して自分が得をしようなんてものではなく、自分を追い込む、自分に発破をかけるといった意味でのハッタリとして言葉が使われています。

 

本書のタイトルだけだと「どうなんだ?」と思ってしまうかもしれませんが、多くの人の為になる内容となっています。

 

 

 

多動力から頭一つ突き抜ける為に

堀江さんが以前出版した「多動力」。

※多動力について書いた過去記事はこちら↓ 

 

 

本書のはじめにも書かれていますが、多動力はとにかく動こう、気になるものは手当たり次第やってみよう、といった内容。

多動力を出版したことにより、堀江さんの感覚としても、まずは行動するといった人が増えているようですが、その行動する人たちの中でも突き抜けている人とそうではない、器用貧乏で小さくまとまってしまった人に分かれてしまっているとのこと。

 

突き抜けていない人たちが堀江さんとしても多くいると感じられており、その人たちが頭一つ突き抜けていく為に必要としたのが、本書のタイトルにもある「ハッタリ」の力。

 

本書ではハッタリがなぜ必要なのか、ハッタリをかますことでどのような効果が得られるのか、ハッタリをかました後にどうするのか、堀江さん自身もハッタリをかますことで成果を挙げ、実力も実績もあげてきたことなどについて、実例もありつつハッタリの必要性について書かれています。

 

多動力とセットで本書「ハッタリの流儀」を読まれてはいかがでしょうか。

 

 

「ハッタリの流儀」を読んで

堀江貴文さんの本っていつも読みやすく、考えさせられる部分がいっぱいあるんですが、ここでは本書の中で特に好きなところを紹介します。

 

やりながら学べ

今のレベルだとできないかもしれないことを、ハッタリで引き受け、受けた時点ではハッタリだったことを、必死に動いて、行動して、ハッタリを真実にしてしまおうということ。

 

これを実現するには事前に学んで自信を持てるようになってから行動する、ということではなくて、やりながら学んでいくことが大事。

 

今できることだけをしていると、少しは成長するだろうけれども、現状から大きく成長することはないから、今の自分以上のことを「やります!」と手を挙げて引き受けることで、確実に今の自分以上のレベルに達しないといけないから、ハッタリを真実に変える辻褄合わせを必死に行い、ハッタリを真実に変えられた時に成長し、さらに繰り返すことでとんでもない成長に繋がっていく。

 

これって若者だけじゃなくて、老若男女、全ての人にとって重要なことですね。 

 

まずは自分にハッタリをかませ

本書の中でここにいくまでに、いかに周りにハッタリをかますことが大事かということが書かれていますが、そこまで読んで行動してもハッタリがかませない人に対して書かれているのがこの部分。

 

どうしても周りにハッタリがかませないという人は、まずは自分に対してハッタリをかまそうというもの。

 

今の時代で突き抜けている人に共通することとして、根拠のない自信を持っていることが挙げられています。

要するに「やったこともないし、できるかは分からないけれど、自分だったらできる!」と自分を信じている。

 

つまり、これって自分にハッタリをかましている状態。

まずは自分を信じましょう。

ついたハッタリは圧倒的な努力で真実に変えていきましょう。 

 

足し算と掛け算のこと

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」でも書かれていることですが、いきなり掛け算はできないし、しても意味がない。

 

一つ一つできることをやっていき、できることを増やして、知っていることを増やしていくことで、持っている数字が大きくなり、数字が大きくなることで掛け算をすると成果も大きなものに変わっていきます。

 

掛け算を行うにもいろんな数字を持っていないとできないので、とにもかくにも多動力で片っ端からやりたいことをやっていき、気になることに手をつけていく。

 

そうすることで、意識しない時にいきなりいろんなことが繋がり、結果として大きな解になる掛け算ができるようになる。

 

楽に稼ぐ、少ない手間で大きな成果を挙げる。

こんなことばかり考えずに、ハッタリの力と多動力を使いこなしていこうって感じですね。 

 

最後に

本書のタイトルは「ハッタリ」。

ですが、ハッタリという言葉のままではなく、つまるところ、圧倒的な努力がいることは当たり前で、圧倒的な努力をしないといけない状態にする為のハッタリであったり、現代求められているエンターテイメントとして、大きな大きな夢を語り、その大きな夢に立ち向かって、実現へと突き進んでいくストーリーを魅せていく為のハッタリであったりと、タイトルからでは想像できないような大事な考え方、行動の仕方が書かれています。

 

今この時、テレビをダラダラ見ていたり、スマホを片手にSNSを漫然と眺めていたり、そんな状態の自分に嫌気がさしつつも、抜け出す方法が分からないし、この一瞬一瞬に心が動かないといった方にもオススメの一冊である「ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法」。

※まぁ私自身もそんな状態ですがw

 

今の時代は誰でも発信できるし、いろんな情報を知ることもできます。

そんな時代で動くか動かないか。

変わるか変わらないかは自分次第。

 

 

では。