どうも、くす太です。
2019年5月。
平成から令和に元号が変わりました。
今さら花見の記事かっ!って感じですが、日記的に書いておきたいと思います。
花見と縁日のコラボ記事です。
それぞれ別の場所のものですが、やっぱり花見も縁日も好き。
子どもたちは花見はそんなにって感じでしたが、やはり縁日は好きなようです。
京都府舞鶴市を流れるは与保呂川の桜
花見は京都府舞鶴市まで行ってきました。
川沿いに桜の木が何本も立ち並び、開花するとそれはそれは綺麗な景色となります。
桜が咲いていない時期でも川が風流な感じですが、桜の力たるや。
桜の綺麗さに添える文字もあると思いますが、本記事では主に桜の写真をお楽しみください。
花見に行った日はここでの縁日は開かれておらず、縁日が開かれる時はどうやら歩行者天国になるようです。
毎年見に行けているわけではないですが、冬の寒い季節から、桜が咲いて気持ちよく花見が出来る時期になると、気温も十分に上がって気分良く散歩ができ、この季節こその気持ちになることが出来ます。
冬の寒さも良いと思うことがありますが、やっぱり春が好きで、冬の寒さからの解放というイメージ。
地元の縁日
花見は日帰りだった為、その日のうちに帰ってきました。
普段の生活では頻繁に体験しないようことを出来れば子どもたちには体験してもらいたいと考えていますが、とはいいつつもなかなか普段はそういうことが出来ていません。
ですので、春休み中でせっかくの外出ついでということで、情報として知っていた近所の縁日に行ってきました。
寒くも暑くもない良い感じの気温。
縁日の独特な雰囲気と屋台での晩ごはんという特別チックな時間を過ごしました。
最後に
桜を見に行く、花見は毎年なんやとしていると思いますが、夜中のお祭り、縁日にはあまり行ったことがありませんでした。
子どもたちが寝る時間は習慣付いていて、だいたい9時頃。
縁日で晩ご飯を食べたり、遊んだりしましたが、子どもたちは楽しそうでした。
普段は経験しない時間帯や環境。
経験、体験することはすごく大事ですし、いろんな多くのことに触れることで新しい気づきや学び、開花することなどがあると考えています。
なので、子どもたちにたくさん経験、体験させていきたいと思います。
では。