どうも、くす太です。
キングコング西野亮廣さんの新作絵本「チックタック 約束の時計台」の個展、
チックタック 光る絵本と光る満願寺展
に行ってきました。
光る絵本と光る満願寺展に関する記事も今後書いていきますが、行ったからこそ分かった駐車場について、先にアップしておきたいと思います。
とりあえずは、
- 一部と二部は駐車場が違う
- 二部の駐車場から満願寺はすぐ近くだけど足元には注意
の二点がポイントです。
チックタック~約束の時計台~
キングコング西野亮廣さんの新作絵本である本作。
テーマは「時間」。
絵本は買わずの読まずで個展に行ったけど、絵を見て、満願寺の雰囲気に触れて、物販スペースである「しるし書店」で満願寺限定バージョンのチックタック 約束の時計台を購入。
※個展開催のクラウドファンディングのリターンにあった「絵本ボックス」を無事に受け取りました。
西野さんの絵も好きだけど、なにより物語・ストーリー(オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」の記事、ブログ「西野亮廣ブログ Powered by Ameba」、小説「グッド・コマーシャル」など)がすごい好きで、これまでの絵本のストーリーも楽しみで仕方ない。
西野さんが育った川西市が至るところで登場する、というか舞台になっている本作。
まだ読めていないけど、めちゃくちゃ楽しみにしています。
駐車場について
今回の個展において、駐車場の有無ってあまり情報が上がっていない気がしますが、駐車場はもちろん確保されています。
確保されていますが、一部(12時~17時)と二部(18時~21時)で場所が違うんです。
場所が違うといっても、個展会場である満願寺からどちらもすぐ近くで、めちゃくちゃ利用しやすくなっています。
誘導してくださるスタッフさんたちにも感謝感謝です。
一部(12時~17時)
以前にランニングを兼ねて行った時にも見ていたんですが、一部ではそこが駐車場として利用できることを知りませんでした。
※以前の記事はこちら↓
チックタック光る絵本と光る満願寺展が楽しみ過ぎて、川西市にある満願寺とキャンディえんとつ町店に行ってきた話〜行きは電車、帰りはランニング〜 - くす太net
一部の駐車場は満願寺の目の前にある、満願寺専用駐車場です。
元々、参拝者の方専用として用意されており、おそらく20~30台くらいは止められるようになっています。
※満願寺の本当に目の前にあります。
一部は入場料無料なので、一部だけという方は、車で来られても無料で個展を観ることが出来ます。
この駐車場は17時30分までの利用可となっているので、引続き二部も観ようという方は絶対に移動しましょう!
二部(18時~21時)
一部の駐車場は17時30分までなので、二部の駐車場に移動しないといけないんですが、原則として二部の駐車場は18時からの利用可となります。
※こちらの駐車場でもスタッフの方が誘導してくれますので、誘導の通り移動しましょう。
場所は満願寺からすぐ近くのゴルフ場の駐車場で、かなりの台数が駐車できるスペースがあります。
満願寺までは歩いて5分?くらいのイメージです。
これはゆっくり歩いてのイメージ時間です。
二部の駐車場から満願寺へは車道ではなく、主に階段でショートカットする形になります。
駐車場から満願寺までの道ですが、日中と日没後の違いを写真と合わせてアップしておきます。
足元にご注意を!
日中
階段の手すり側に提灯がセットされており、日中は点灯していませんが、階段、傾斜があり、場所によってはちょっとした崖になっているので、崖と反対側を歩くことをオススメします。
日没後
煌々とした明かりを灯しているわけではありませんが、雰囲気のある明かりが灯されています。
道自体は日中と同じなので、日中と同じく、崖側ではなく、反対側を歩くのがオススメです。
提灯の明かりがステキでした。
おまけ:屋台と飲食スペース
満願寺の中に用意されている屋台や飲食スペース。
たこ焼に焼きそば、フランクフルトに唐揚げなど、 光る絵本と光る満願寺を観るだけではなく、満願寺で時間を過ごすことが出来るようになっています。
↓は西野さんのこれまでの絵本と新作であるが販売されています。
個展に行く前はあまり乗り気ではなかった嫁さんも、光る絵本と光る満願寺を観て、個展の良さを直に触れることで、満願寺限定販売バージョンのチックタック 約束の時計台を購入しました。
体験に勝るものなし!
では。