どうも、くす太です。
桜の季節ということで、2019年3月31日に、大阪府吹田市にある万博記念公園へ花見へ行ってきました。
この記事を書いているのが2019年4月12日だから、結構、日が経っているし、桜も散り始めて葉桜になってきています。
でもまぁ、日記的な、誰得?的なものでもありますが、記録簿として書いていきますw
万博記念公園の出入り
大阪府吹田市にある万博記念公園。
以前のエキスポランド跡に建設されたショッピングモール、エキスポシティから橋を渡るんですが、自然文化園という看板があります。
橋を渡りきると万博記念公園の入退場ゲートがあるんですが、ゲートを入ると、いや、ゲートに入る前からデカデカと見えている太陽の塔。
ゲートに入るとより一層大きく見えます。
めっちゃみたい太陽の塔の内部
この太陽の塔が内部公開されており、岡本太郎さんが作ったことはみんな知っていると思いますが、内部の展示品を見たことがある人はあまりいないのではないでしょうか。
昔の大阪万博や最近は内部公開されている為、意外と見たことがある人は多いのかもしれませんが、ちなみに私は見ていません。
→こちらから内部公開の申し込みが出来るみたいです。「太陽の塔」公式サイト(大阪府日本万国博覧会記念公園事務所)
見たいけれども見ていません。
嫁さんが全くノってきません。
いつか絶対見たるからな!!止まりですw
※生命の樹がめっちゃ気になる〜。
花見から脱線してしまいましたが、本題に戻ります。
花見は寒すぎた
嫁さん朝からお弁当を作ってくれて、晴れて天気も良いから遊び道具も持って行き、広場や公園で遊び倒したる!!
ってな感じで行ったんですが、マジか!!?というレベルの強風デイで、ものすごく寒く、遊んでいられませんでした。
晴れていたから軽装で、ギリギリ走り回っている間は乗り切れましたが、ジッとしていると震えくらいの寒さ。
早々にお弁当を食べて、テントを片付け、少し公園で遊んで帰路につきました。
桜は満開にはなっていなかった為、違う日に改めてゆっくり花見をしようと思ったわけであります。
やっぱりめっちゃ見たい太陽の塔の内部
それにしても太陽の塔ってすごいなぁとしみじみ思います。
ものすごく大きいし、絵になるし、目立つし、記憶に残るし。
まだ見ぬ内部。
まだ見ぬ生命の樹。
見たことないのにワクワクなんです。
では。