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「才能の正体」著者の坪田信貴さんと〈吉本興業〉社長の大崎洋さんのトークライブ with サクラ大戦などの広井王子さん〜才能だらけのお祭りイベント〜

どうも、くす太です。

 

聞いているときはほんとただ言葉を追っているだけでしたが、聞きながらメモりまくった言葉を読み返して振り返っていくと、周回遅れの興奮が追いついてくる状態。

 

感嘆ありで当然笑いもありのあっという間の1時間半でした。

 

グランフロント大阪の北館の4階、ナレッジシアターで開催されたトークライブ

才能の正体』の著者である坪田信貴さん

吉本興業社長の大崎洋さん

「才能の正体」出版記念イベントに行っていきました。

※2018年12月10日開催。

NewsPicks主催でなんと無料イベント。

 

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つまるところ

才能ってなんなんだ!!?

というのが本題なんですが、単に才能という言葉に対して話されるわけではなく、

あらゆる方向
あらゆる角度
あらゆる距離

から才能というものを捉えていく感じのトークライブ。

 

さらには聞く側として来られていた

サクラ大戦などの広井王子さん

も急遽登壇してのトークライブ。

※最後部席にはハイヒールのリンゴさんとモモコさんも来られていました。

 

メモはいっぱいですが、イベント参加の感想を少しだけ書いていきます。

 

 

 

 

NewsPicksによる無料イベントがグロンフロント大阪で

JR大阪駅すぐのグランフロント大阪の北館4階にあるナレッジシアターで開催された本イベント。

 

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職場が梅田駅近くの為、仕事を無理から切り上げて、そっこうで向かい、自分が見やすい席をゲット。

 

イベント内容からほぼ満席になるだろうなと思い、左右の席に気を取られないように端っこの席へ。

 

適度な室温であることを確認してからコートを脱いでスタンバイ。

※アナウンスがあり、このイベントでは写真撮影は自由とのこと。(当然、動画撮影や録音は禁止)

 

 

先に吉本興業の社長である大崎洋さんが登壇

出てきて早々にトーク開始。

これまでにこのイベントは、東京、福岡、名古屋で開催しており、だいたい大崎さんがトークメインで進行してきたとのこと。

今回もしょっぱなから面白トーク。

 

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坪田さんとの出逢いなどをさらっと分かりやすく説明され、イベント開始から7分後に大崎さんが坪田さんを舞台に呼び込まれました。

※大崎さんと坪田さんの出逢いはキングコング西野さんからの推薦から始まり、薦められた大崎さんが速攻で坪田さんに連絡をとり、会ったその日に吉本興業の社外役員に登用され、今に至っているとのこと。

 

 

次に坪田信貴さんが登壇

大崎さんの紹介で登壇された坪田さん。

今度は逆に大崎さんについて説明をされ、なんと今日のトークイベントは大崎さんにとって約30年ぶり。

なんて良いタイミングで来れたんだとラッキーを実感。

 

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ここから、本イベントのタイトルでもある坪田さんの新刊の「才能の正体」についてトークが進むかと思いきや。

 

※登壇者だけが有名な方かと思いきや、客としてハイヒールのお二人がいたり、大阪は福島区の区長がいたり、この後で登壇されるサクラ大戦の原作者である広井王子さんもイベントに来られていました。

 

 

様々は話が才能というものに繋がっていく

本当に色んな話が登壇された3人(坪田さん、大崎さん、広井さん)から繰り広げられ、脱線しているのかと思いきや、全ては才能というものに繋がっていくというトークライブでした。

 

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M-1グランプリの視聴率の話、日本とアメリカのお笑いと中国への関わり、ダウンタウンさんやハイヒールさんと大崎さんとの関係性、アメリカが作り上げた仕組みが文化となり日本は後手に回っている、大阪独自の世界観、大阪親子の漫才のような日常会話、多様性への局地的発展、田舎における共通点、島田紳助さんの一件、グローバル化という画一性、海外が興味を抱く日本は古典世界、客観的事実を見つめて。。。

 

たった1時間半の間にものすごくたくさんの話がぎゅうぎゅうに詰まっていました。

 

説教じみた話なんて一切なく、面白いんだけど納得しかなく、悲観的でも楽観的でもなく、現実から今、未来へとどうすればいいかということについて考えさせられます。

 

短く感じたことをまとめると、

才能は

自分では気付けない

客観的事実から見出す

失敗して次に挑戦し続けることで発展する

どんだけ計画を綿密にしても必ず失敗はつきもの、失敗が許される社会になることで才能が溢れる

など。

 

 

質疑応答

面白かった返しをご紹介。

 

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最近面白かったことは?と聞かれた大崎さんの解答。

面白い話ではないんですが、最近ダウンタウンの松本さんから真夜中に電話があり、すごい剣幕で怒られたとのこと。

怒られた内容が、1年に1~2回しか会えんのはどういうことかと。

昔はものすごい頻度で、密接に会ってたのに、寂しすぎるやろという内容。

面白い話ではないですけど、すんごい感動する話でした。

 

長い時間を密接に過ごしたことで出来上がった関係性に、言わなくても分かるっていう関係性に甘えていたんだなと言われた大崎さん。

2人の関係性が感動もの。

 

坪田さんがこれを受けて、この関係性こそが才能を生み出すんじゃないかと、環境作りが重要なことが分かったと言われていました。

すごい人はどんな時でも吸収して自分をアップデートしている。

 

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広井王子さんの最後の一言

予定にない様子で登壇された広井王子さんですが、めちゃくちゃ熱いし話が面白い。

最後の一言として言われた言葉ですが、

これからは若い人の時代であり、失敗しても良い、失敗を支えられる社会にならないといけない。

夢は変化していくものだから、失敗してもどんどん次に進んで新しい夢に向かっていけばいい。

 

若者と言われる年齢ではなくなりましたが、それでもすごい背中を押せられる言葉。

こういう人たちで溢れる世の中はきっと想像以上に最高なんだろうな。

自分もそういう一員になる。

そう思える締めの言葉でした。 

 

 

最後に

あっという間に時間は過ぎ、「才能の正体」については読めば分かるということで本の内容について語られることはありませんでしたが、それでも才能とはなんぞや、才能の見つけ方は、これから才能をどう成長させるかなどが三者三様の表現方法で聞くことが出来た貴重な時間を過ごすことが出来ました。

 

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実は明日も坪田さんのイベントに参加予定。

イベント詳細はこちら↓

スタンダードブックストア心斎橋:【EVENT】12/11(火)19:30 「ビリギャル」の坪田先生は、“才能とは何か”、その秘密を知っている! - livedoor Blog(ブログ)

 

本日のイベントにもスタンダードブックスト心斎橋の中川さんも来られており、後ろ姿を間近で見ました。

 

今日のトークライブとは違い、単独トークイベントの為、違った展開になると思いますので、違う感じで楽しみです。

 

 

では。