今日はお休み。
午前は長男が通う幼稚園でお店屋さんごっこ。
買い物客になったり、お店の店員さんになったり。
午後は娘が通う小学校で生活発表会。
一冊の絵本のようなストーリーを、セリフと歌で表現する。
それぞれ1時間くらいしかいなかったけれど、子どもの成長を感じながらも人の多さに疲弊。
子どもの集団よりも大人の集団の方が辛い。
身勝手さが増すから。
まぁそんなことはさておき!
娘が帰ってきてから公園に付き添いって感じで行ったんですが、元気なことこの上なし。
※この部分を書いてる時は公園にて。
半日以上も学校で過ごし、休み時間や昼休みに遊んでいるだろうし、授業で頭に体に動かしてきただろうに。
走り回る走り回る。
遊具の周りを、遊具の中を、広場をぐるぐる。
止まったかと思うと、それはただの作戦会議。
次にやる楽しいことを探して。
休憩なしのノンストップで遊び倒している。
思い返せば自分も子どもの時はそうだった。
学校で遊び倒して、授業の後は近くの公園とか友達の家で遊び倒して。
中学生になると遊びの種類は変わっていったけれど、それでも昼夜関係なく遊んでいた。
※特別仲が良かったり今も交流がある人を除くと、当時の友達やクラスメイトを覚えておらず、この記憶も怪しいかもしれないwww
大人になって疲れっていうものを強く感じるようになり、むしろ自ら意識して疲れていないはずなのに疲れた状態に陥ったり。
やらない選択を自らしているようなもの。
「病は気から」
というのがアリだとすると、逆も然りで
「気からエネルギッシュ」
みたいなこともアリだ。
精神論ってわけじゃないけれど、意識から行動に移せるならそれも良し!
とにかくにも行動。
動けないことに理由はなく、心の奥で自分の本音がそうさせている。
自分を鼓舞して動いちゃえ!!
元気いっぱい、パワフルエネルギッシュの子どもたちを見ながら感じたこと。
どうも、くす太でした。
では。