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『くす太』という管理会社に従事するマンション管理コンサルタントの雑記ブログ。書評・日常・マンション管理のことなど。

リアルとフィクションの狭間で気づくこと〜他者目線、習慣化〜

 

 

 

リアルとフィクションの狭間で気づくこと

 

 

気がつくと、もうあれから3時間が経とうとしている。

 

 

この後、もう一つの会議が待っている。

 

 

今日はいったいどれくらいかかるのだろうか。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「それでは会議を始めます」

 

この掛け声からいつも始まる。

 

 

いろいろな課題があるけれど、今日は3つのことについて方向性を決めなければならない。

 

 

その為に専門家をそれぞれ呼んでいる。

 

 

手短に説明してもらい、審議に時間をかけるつもりで今日は臨んでいる。

 

 

説明が始まる。

まずは自己紹介。

企業の事業説明。

本題へと進んでいく。

 

 

ここで気づいた。

 

 

すでに15分経っている。

勝手に想像していたのは、5分で説明し、10分で審議、そして次の課題へ。

 

 

この人はいったい何を考えているのか。

事前に伝えていたのに。

時間がないから手短にと。

 

 

それでも説明は終わらない。

続いている。

 

 

聞く側の人たちに目をやる。

 

 

 

退屈に感じていると思っていた。

 

 

でも、しっかりと耳を傾けている人がいる。

まったく聞いていなさそうな人もいるけれど、ほとんどの人が真剣な表情。

 

 

勘違いしていたのかもしれない。

 

 

事前情報があって内容を理解している自分。

説明を聞く前からほとんどを理解している。

説明をしつこいくらいに感じていた。

 

 

 

でも、知らない人、理解していない人にとっては大事な説明だったんだと気づいた。

 

 

自分のことに焦点を当て、他の人も自分と同じだろうと安易に思い、客観的に状況を捉えていなかったんだと。

 

 

 

サービス業である以上、本当はサービス業に限ったきとじゃないけれど、生きていく上で他者との関わりは切ってきれないものだ。

 

 

自分目線で悦に浸り、もっとも大事な、分かったつもりでいた他者目線が抜けていた。

 

 

ふとした出来事の中から気づけた大事なこと。

 

 

 

価値ある時間。

 

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なんてことを思っていたけど、どんだけ時間が経ってんだと憤りを、なんとか表に出さずにやり過ごす。

 

 

長時間の拘束は苦痛だ。

 

仕事ではあるけれど、時間を奪われている気がしてしまう。

 

 

 

 

淡々と、粛々と、流れるように進めばいいのにと思いながらも、延々と話し続けてしまう自分がそこにはいる。

 

 

何のことはなく、時間がかかる要因は自分にもあったんだと気づいた。

 

 

話すことが好きという自覚は全くといってないけれど、ちゃんと伝えきった上で判断してもらう必要がある為、どうしても全てといっていいくらいのことを話してしまう。

 

 

 

これを書いていて思ったが、これも自分よがりの部分。

 

他者目線が抜けた状態。

 

自分が伝えたいから必要以上に話し続ける。

相手がどう思っているかは問題としていなかった。

 

 

 

それが気づけただけでも儲けもの。

 

気づいては忘れていくものばかり。

忘れては気づいていくものばかり。

 

定着させるには、習慣とさせるには。

難しいと思うけれども、進んでしまえばいいだけだ。

考えるだけで足踏みせずに、少しでも足を前に進めてみよう。

 

 

 

でも、会議は一刻も早く終わってほしいものだ。

 

 

 

<PS>

 

どうも、くす太です。

 

めちゃくちゃ唐突に書き始めた記事。

 

記事というより物語。

 

リアルとフィクションを織り交ぜて、自分に問いかけてみた結果がこの内容。

 

ブログを更新しようと思いつつも、気がつくとスマホをいじってばかりの自分が1ヶ月くらいいる。

 

自分の時間だけど、無駄とは思わないまでも、スマホサーフィンで時間の浪費は良くないと感じている。

 

自分の時間の使い方を見つめ直して速攻で改善。

 

レッツラゴー!!