くす太net

『くす太』という管理会社に従事するマンション管理コンサルタントの雑記ブログ。書評・日常・マンション管理のことなど。

【他人が変態と思う行動力は天才の証拠!!】南海キャンディーズの山里亮太さんの『天才はあきらめた』読了~圧倒的な努力量を注力する方法~

どうも、くす太です。

 

久しぶりの書評記事です。

スティーブ・ジョブス 驚異のプレゼン や 内海さんの医学不要論 を図書館で本を借りて読んではいました。

 

ネタも見た目も面白いというコンビが初めてテレビに出てきたのは2004年のM-1グランプリ。

 

そのコンビの名は、

南海キャンディーズ

です。

 

今回読んだ本は南海キャンディーズの頭脳でもあり、やっぱりオモロイ元である

山里亮太さん

『天才はあきらめた』。

f:id:kusutanet:20180823224856j:image

 

山里さんこと「やまちゃん」に対して抱いているイメージ。

 

めちゃくちゃオモロイ人。

ツッコミというか返しが面白く、レスポンスが早い上にクオリティの高い返しの言葉。

才能ありきの努力家だと思っていました。

 

この本を読むまでは。。

 

というわけで簡単ではありますが、読んだ感想を書いていきます。

 

 

本書の概要

著者は、山里亮太さん。

お笑いコンビである南海キャンディーズのブレーンのような方。

 

おかっぱ頭に赤ぶち眼鏡というイカしたルックスの持ち主。

毒っ気のある鋭い笑いのツッコミが得意という印象です。

 

2004年のM-1グランプリに初登場して一気にブレイクしましたが、その後は一時的に落ち込んでいたように感じますが、今となってはブレイクしまくりの人気お笑いタレント。

 

そんな山里さんのエッセイ本と言っても間違いではない、これまでの人生をお笑い視点で振り返り、他人から見れば異常な変態的な努力量、その努力から逃げない考え方などが書かれた一冊となっています。

 

※本書の構成は、

①はじめに、②プロローグ、③第1章 「何者か」になりたい、④第2章 スタートライン、⑤第3章 焦り、⑥第4章 有頂天、そしてどん底、⑦終章 泣きたい夜を越えて、(解説はお笑いコンビ オードリーの若林さん)

です。

 

 

本書の読みどころ

山里さんといえば、びっくりするくらいの毒っ気のある皮肉たっぷりなツッコミという印象。

 

これらは作られたキャラクターではなく、持って生まれ、育ってきた中で形成されたいわば天性のものと思っていました。

本書を読めば自ずと答えが分かります。

 

それはさておき、本書を読了して感じたこと。

 

圧倒的な努力量は絶対的に結果を出す為には必要

 

であり、

 

逃げたくなったとしても努力しまくる為に必要な思考プロセスを持つこと

 

が重要であるということ。

f:id:kusutanet:20180823224645j:plain

 

天才と言われる人たちは、何食わぬ顔で苦痛と思わず、楽しいという部分が先行し、結果を出す為にしなければならないことを自然と没頭して出来るというイメージがありますが、本書では、山里さん自身は天才ではなく凡人である為、普通に考えて行動していると、圧倒的な努力量を注力し続けることは出来ないと考え、思考プロセスを努力へと向かわせ続けるシステムを自ら構築されていました。

 

天才ではなく凡人だからと言われていますが、いやはや、誰がどう見ても変態的な努力量は天才以外の何者でもないと思いますが、それでも山里さんが自分が凡人であるというのはうぬぼれを生まず、自分を追い込んで努力に向かわせる為の一つの思考プロセスであると感じます。

 

この思考プロセス、システム、逃げずに努力へと向かうということ以外にも、本書では他責ではなく自責に徹するべきであること、苦汁を努力に向かわせる方法、様々なことを追求し続ける為の思考方法などが書かれています。

 

文庫本となったことで買いやすい価格帯になり、なおかつ、元の「天才になりたい」から大幅加筆修正された本書。(※天才はあきらめた)

 

ぜひご一読ください。 

 

最後に

プログラミング学習を始めたことでブログ更新の時間がなかなか確保することができず、更新が滞っていましたが、したいことはプログラミング学習以外にもあり、その時間の確保をどうしていくか、時間の使い方・時間消費との付き合い方について考える必要があるなと感じた今回の記事作成。

f:id:kusutanet:20180823224516j:plain

 

転職をしたことで、通勤は短くなって、働いている時間か環境も変わったことで以前よりも時間は使いやすくなったと思っていましたが、それでも自分が意識的に行動しなければそんな変化は訪れないんだなと思いました。

 

家事にコミットとして料理をしたり、健康維持やフルマラソン完走を目標とするランニング、自分の心が反応する風景や一瞬を撮影する写真など、やりたいことは山盛り状態です。

 

本書を読んでも圧倒的な努力こそが結果を導き出す為に必要であり、その努力から逃げない思考回路にするシステムを自分の頭の中で構築するのも一案であることが分かります。

 

本の世界と思わず、他人の人生だとは思わず、自分の人生だからこそ色んなことを自分に取り入れて努力していきます。

 

では。