どうも、くす太です。
まだまだ暑い日が続きますねぇ。。
ハンカチではなく、ハンカチタオル派なんですが、一回使うだけでびしょ濡れ。
汗臭くなってツラい。
そんな今ですw
暑い暑い話はやめといて。
今日改めて感じたこと。
それは、
話をすること
の重要性です。
誰かに指示をしたり、報告をするだけでは、一方通行になってしまい、こちらの発信に対して相手がどのように感じたりして受け取っているかが分からなくなります。
電話とかメールとかがこれになりやすいかなと。
あとは上下関係を利用したりマウントを取ろうとしたりすると同じようなことが起きます。
これって本当に良くないんですよね。
最近、仕事で引き継ぎをする中で、関係者の方と話をするんですが、いろいろと不満が溜まっていることが分かりました。
原因は一方的に発信するだけで、明確な意図や詳細を伝えず、相手の反応も気にしないということでした。
ってなわけで、話するのは大事だなぁ~と感じたところで、撮影した写真と詩的なものをお送りいたします。
デジタルに、アナログに、繰り返される出逢いのアップグレード
インターネットが発明されてから。
人と人との関係がデジタルになった。
なったというよりも加速度的に変化した。
直接会わなくても。
会っているような感覚。
毎日のように。
毎時間のように。
毎分のように。
毎秒のように。
いつでもどこでも会っている感覚。
いつでもどこでもだれとでも。
顕著に表れたのは。
ソーシャルネットワーク。
いわゆるSNSが登場してからと思う。
Twitter、Facebook、Instagram。
主だったところだとこんな感じ。
ちなみに全部しているけれど。
仕事のことや好きなこと。
生活の中で感じたことやニュースを見聞きして思ったこと。
いろんなことをいろんな人が発信しあっている。
その中で出逢う人たち。
この出逢いはデジタルに。
デジタルな出逢い。
それが今ではリアルなアナログの出逢いになっている。
デジタルで繋がり。
そこからアナログに出逢う。
デジタルになることで加速されるものがたくさんある。
それでも。
アナログはなくならない。
アナログだからこそ。
活きるものがある。
デジタルが拡がったおかげで見つけたアナログなもの。
それは大切なもの。
ファッションの流行は世代で繰り返されているらしい。
デジタルで加速するもの。
それがアナログの大切さを際立たせる。
これも繰り返されている。
のかもしれない。
<PS>
今日は近所のお祭りへ。
日がかげるとすごく過ごしやすくなり、そんな状況下でかき氷を食べると一気に暑さから解放されました。
全ての出店の値段設定が破格で、びっくりするくらいの人入り。
一番の行列は焼きそば屋さん。
なんと一皿100円。
2、3時間いましたが、ずっと20人以上が並んでいる状態。
利益目的ではない一市民のお祭り。
仕事帰りで少し疲れていたけど、良い雰囲気でした。
では。