どうも、くす太です。
2日遅れで写真をアップしている関係上、通常の状態であればあんまり違和感がないかもしれませんが、今回のような台風などが関係してくると、写真に映っているものや添えている言葉にギャップがあるかもしれません。
というどうでも良いようなことがふと頭に浮かんだので、とりあえず書いてみました。
基本的にはブログを書いている時点で思いついたことをそのまま書いています。(撮影写真と詩的なことというカテゴリーに関してですが)
台風がちょうど就寝時間に通過した為、暴風による衝撃で家が微妙に揺れ続けるという状態であったこともあり、寝不足気味の1日ではありましたが、そんな1日の終盤に作成した本記事をどうぞ。
※2018年7月28日に撮影した写真たち。
連なる鈴
時を知らせる鈴がある。
人を呼び出す鈴がある。
出来事の起こりを知らせる鈴がある。
良いときも、悪いときも、何気ない日常の中にも。
様々なときを知らせる鈴。
心の中にも鈴がある。
耳を澄まして鈴の音を聞いてみよう。
線路の先は
線路。
昔はこんなものはなかった。
出来た時には素晴らしく。
迷うことなく進める道であり。
多くの迷い人の救いとなった。
でも。
今はちがう。
行き先が決まってしまっている。
何をどうしても決まっている。
途中下車は許されない。
目的地は変えられない。
自由に進んでいいじゃないか。
自由に目的を決めてもいいじゃないか。
みんなで自由に行こう。
静かなる流れ
目に見える流れ。
目に見えない流れ。
流れが早いもの。
流れが遅いもの。
大きな音をたてて流れたり。
静かな音で流れたり。
流れにもいろいろある。
せわしない日々もいいけれど。
たまには静かに流れてみる。
正しい道は。。
上に電車が通る道。
下には川が流れている。
歩く為の道もある。
見える道は3本。
3本。
選択肢は3通り。
本当にそうだろうか。
疑いばかりは辛いけど。
疑うことは大事。
見えることだけが全てでもない。
一歩下がれば新しく見えるものもある。
まずは。
怒らず、焦らず、落ち着いて。
<PS>
継続するのは本当に大変です。
まぁ単純に自分をコントーロール出来ていないだけ。
ということなんですが。
やると決めたこともある時間帯にならないとやる気が起きないとか、時間があると逆にダラダラしてしまうとか。
後ろに絶壁を作って前に進むしか出来ないようにして初めて突き進める人以外も前に進めるのかなと感じる今日この頃。
では。