どうも、くす太です。
2018年7月14日~16日の3連休。
梅雨も明けたことから連日猛暑の毎日でしたが、この3連休は本当に日差しがきつく、洗濯物を干すだけでも汗がボタボタと流れ落ちる。。
あっという間に汗だくになってしまい、シャツもベタベタ、髪の毛もベタベタになるという始末。
毎年の恒例行事ですが、プール開きを迎えると、猛暑を乗り切る為に、吹き飛ばす為に、休みの日はプールに行くことになっています。
いや、なっているわけではなく、半強制的に行く感じ。
毎回、娘の圧力に負けて汗をかきながらプールへ。
この連休でもプールに2日間連続で行ったわけですが、
日焼けがヤバい!!
ラッシュガードや帽子の必要性を例年以上に感じましたので、日焼け対策について考えてみました。
プールの混雑具合
3連休ということもあり、自由に泳げるようなスペースがありませんでした。
近くの市が経営している市民プールでしたが、お手頃価格でお手軽に行ける為か、結構な人数で賑わっていました。
スイミング目的だと全然楽しめませんが、子どもたちが遊ぶというのがメイン目的の為、目的通りに子どもたちは全力で遊んでいました。
私はゴーグルを付けるのが苦手な為、なにも付けずに潜るんですが、1時間くらいは問題ないんですが、2時間経過したくらいから、目がしぱしぱとしていきます。
とはいえ、潜らないと顔や頭が熱くなりすぎる為、目がしぱるのを覚悟に潜っています。
息子がゴーグル買う時に一緒に買おうかなと考え中。。
ハワイで日焼け止めが販売禁止に!
2018年5月にハワイの議会で可決されたようですが、特定の成分が入った日焼け止めの販売が禁止されるようです。
禁止する目的はサンゴ礁の保護のようですが、ハワイに住んでいる人たちにとっては深刻な問題であるように感じます。
というのも、ハワイの日差しはかなりキツイというのを聞いたことがありますし、日本でも日焼け止めを塗っていない状態で長時間外にいると肌が火傷のようになってしまいます。
※特定の成分が入った日焼け止めの販売が禁止される予定であり、化粧品として販売されているような日焼け止めは問題ないようですね。
プールでも禁止項目になっていることがある
この連休で行ったプールでも、日焼け止めやサンオイルを塗ってプールに入るのは禁止という掲示物がありました。
掲示物はありましたが、徹底して禁止している様子はなく、塗りたくり過ぎて全身真っ白けになっている人がいました。
さすがに塗り過ぎやろというレベル。
日焼け対策
毎年夏はプールに海水浴に行くわけですが、いつも日焼け対策はほとんどせずに侮っている為、毎回、肌が真っ赤っかになって、お風呂もシャワーも大変な日々が続いてしまいます。
2年ほど前からはラッシュガードを着るようにしていますが、購入したラッシュガードは半そで。
2日間とも3時間ほどプールに入っていた為、日焼けをバッチリしているわけですが、ら二の腕のところで完全に境界線が出来てしまっています。
なんてダサい日焼けwww
顔もデコと鼻(Tゾーン)を特に焼いてしまい、シラフなのに酔っ払いかのようになってしまいました。
まぁ、しゃーない!!
ラッシュガード&帽子
アラフォーの年齢になって今更ではありますが、日焼け対策はしないといけないなと痛感しました。
なんといっても日焼けした部分が熱をもって体全身がぼわ~っとした状態になってしまうからです。
時間が経つとおそらくはかゆさも現れてくると思うので、今以上の日焼け対策が必要です。
半そでラッシュガードで出来た二の腕境界線。
解決策は一つです。
長そでラッシュガード!!
これしかない!
ラッシュガードを着ていても日焼けは少ししてしまうこともある為、まだラッシュガードを持っていないという方は長そでのラッシュガードを購入することをオススメします!
また、ず~~っと泳ぐのであれば問題ないですが、子どもとプールなどに行く場合、帽子が必需品です。
フードがあるラッシュガードでも問題ありませんが、なんといっても頭がやける。
髪の毛もダメージをくらう為、カバーする帽子なども必要です。
最後に
毎年恒例のプールに海水浴。
今年は何回行くことになるのだろうか。。。
子どもたちの夏休みが始まれば、平日に休みが多い私であっても、休みのたびにプールへ行くことになります。
市民プールだとすぐに飽きてしまうんですが、子どもたちはそんな様子もなく。。
いかに楽しい時間を過ごせるかを真剣に考えながら、この2018年のプール・海水浴の時間を過ごしたいと思います。
面白い・有意義な・斬新な過ごし方があれば教えて下さい!!
では。