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『くす太』というマンション管理コンサルタントの雑記ブログ。書評・ランニング・日常のことまで。たま〜にマンション管理について。

子育ては悩まず楽しく!!考え方ひとつで一変します〜原坂一郎さんの「男の子のしつけに悩んだら読む本」で救いを得る〜

どうも、くす太です。

 

子育てに関して。。

最近、少し悩んでいました。

いや、正直にいうと、結構悩んでいました。

どんなに言っても、どんな風に言っても、大した変化はなく、日々ストレスが溜まる一方。おそらくはお互いに。

 

悩んでいた原因は、長男のわんぱく坊主の悪ガキ具合に、です。

 

ですが、これまで敬遠していた育児書的なものを、AmazonのPrimeReading(プライム会員限定サービス)で読み、気分が一転してすごく楽に考えられるようになりました。

 

 

読んだ電子書籍は、

原坂一郎さんの

言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本」、

ざわついてイライラしていた心がスーっと楽になる一冊でした。

 

子育て中の母親だけではなく、私のような父親でも子育てに悩やんでいる人はいると思いますので、同じような状態の方にぜひ参考になればと思います。

 

では、本書を読んで感じたことをつらつらと書いていきます。

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本書の概要

著者は原坂一郎さん。

子どもの声が聞けるという能力の持ち主。

 

元々は保育士さんでしたが、保育士としての仕事を行っている中で得た様々なことを世間に広め、子育てで悩んでいる人たちの助けになればということで、保育士をやめて現在の「こどもコンサルタント」として講演会や本書のような執筆活動をされています。

 

 

私の現状としましては、1人目が女の子、2人目が男の子といった子育ての順番。

 

俗にいう「一姫二太郎」ですが、私個人が感じていることで断言出来ることがあります。

それは、

1人目の子育て女の子よりも男の子の方が良い!

ということです。

 

女の子がしないことを男の子はします。

パワーも全然違います。

メンタルも全然違います。

2人目の子育てでは本当に違うことばかりで、しかもその違うことが全て大変。

 

現時点で1人目の子育ては、

女の子が良いか?

男の子が良いか?

と問われれば、くい気味で絶対に「男の子」と答えます。

 

それだけ今の長男の子育てが大変だと感じており、男の子の後に女の子の順番での子育てであれば、男女の違いが新鮮で、でもある程度冷静に対応出来るのかなと思っています。

 

<我が家の子ども>

幼稚園の年長さんの長女、来年から幼稚園に通う長男。

※2017年12月時点。

 

読む前の子育て

毎日のように怒り、怒鳴り、叫び、といった荒々しい日々。

だいたいが長男に対してですが、長男は長男で、

  • 自分の思い通りにしたい
  • 長女よりも先に行きたい
  • 好きなだけオヤツを食べたい
  • 片付けはしたくない

などなど、そんな状態で日々格闘といった感じ。

 

怒れば逆ギレされ、怒鳴れば泣き叫ばれ、片付けないおもちゃをしまおうとすると、これまた泣き叫ばれ、何をしても悪い方に反発される。

 

毎日が変化せずに続いていた為、長男との関わり方が分からず、距離を置いて無関心でいることがストレスを感じない唯一の方法だと思ってしまうような日々。

 

そんな日々が続いた為、

長男がどんなに笑って話しかけてきても

遊んでほしそうに近寄ってきても

トイレや着替えで助けを求めてきても

外に遊びに行った時に走ってコケて泣いたとしても

、どんなシチュエーションでも、長男に対する感情が動かずに、ただただ淡々と対応してしまう、単に反応しているだけ。

 

いよいよヤバい状態になってしまっていると自覚するほどでした。

※幸いにも自覚せずに愛情がなくなったわけではありませんでした。 

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子育てに対して一変

大げさな話ではなく、本書を読み始めた時点から、子育てに対する考え方が変わり始めました。

少しの変化ではなく、大きな変化です。

 

箇条書きで本書から得た、救われる(大げさかもしれませんが、少なくとも心が軽くなり、気持ちに余裕・余白が生まれた)言葉を書いていきます。

 

ありのままを認める

生まれてまだ数年しか経っておらず、考えなくても小さな子どもであるということは頭では分かっているつもりですが、どうしても日常の関わりの中で、何回も言っているのに分かってくれないと思ってしまっていました。

 

でも、落ち着いて考えてみると、大人でも1回で言われたことが理解出来るわけはなく、人がやっていることを完璧にマネられるわけもなく。

それが幼児であればなおのこと。知らないことも出来ないこともたくさんあって当たり前。

 

そんなことにも気付けなくなっていた自分に気付き、まずは今の子どもを全て認めて受け入れる、そうすることで我慢ではなく、冷静に対応することが出来るようになりました。

 

しつけは「今すぐさせる」ではなく「教えること」

先ほどの内容と重なる点が多いですが、どうしても今すぐ出来るようにさせようと思ってしまい、出来なければ怒鳴ってしまうことがありますが、そもそもがすぐに完璧に出来るわけがないということがしっかりと理解出来ていれば、すぐにカッとなることなく日々を過ごすことが出来ます。

 

今すぐさせるではなく、教える・教え込む。

教えるという意味にしつけを置き換えることが出来れば、時間をかけてゆっくりと子どもと向き合い、繰り返し教えてることが出来ると感じました。

 

叩いたり怒ったりして教えるのは一過性

ストレスがたまった状態であればすぐに怒ってしまったり、場合によっては手が出そうになってしまいますが、もしそれで解決したとしても、子ども自身が納得して改善したわけではない為、再発する可能性は高いという一過性の改善になってしまいます。

 

子ども自身が理解し、納得したものでなければ、本当の意味で改善ではない。

じっくりと時間をかけて、繰り返し子どもに教えていく。

冷静に根気よく対応することが大事ということです。

 

「ないもの探し」をせず「あるもの満足」を

私は現在アラフォーの年ですが、尾原和啓さんの「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)」にあるように、ほとんどのものが大金を出さずとも手元にある世代です。

 

何でも言い訳になってしまうかもしれませんが、なんでもあるからこそないものを探して不平不満を言ってしまっているような気もします。

 

発想の転換はとても重要というのは分かっていましたが、ないもの探しではなく、「あるもの満足」を心掛けると、子どもに対しても、今出来ること、出来ないことも受け入れることができ、いうなれば些細なことでストレスを感じることがなくなります。

 

精神的な面でかなり軽くさせてもらえる言葉が本当にたくさんありましたが、本記事では以上とさせていただきます。

※ご興味ある方は是非お読みください。(言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本

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まとめ

これまで避けていた子育て本。

無料で読めるということで普段読まないものを読もうと思い、読み始めてみたところ、読み進めれば読み進める程、心が楽になっていきました。

※Amazonプライム会員なら無料で読めました。

 

 

こんなに悩む必要なかったんだなと。

怒り続ける必要はないんだなと。

今を認めて受け入れるだけでいいんだなと。

 

本当に助けられたと言っても過言ではありません。(読んでから実践していっていますが、期間はまだ数日です。それでも違いがあります。子どもにも、自分にも。) 

 

 

感情的にならなくてもいい場面で感情的になりそうな時は本書の内容を思い出し、子どもの今この一瞬しかない時間や感情をつらいものにせず、自分も悩まず、楽しい子育てにしていきたいと思います。

 

つい最近まで悩んでいた私が言うのもなんではありますが、

子育ては悩まず楽しく!

ということが伝わればいいなと思います。

 

では。

 

<PS>

本書で得た気付きは子育てだけに限りません。

 

会社であれば部下や後輩の指導や教育においても使うことが出来ると思います。

自分と同じ考え、知識量、行動力を持った人というのは、思ったよりもいないようです。

それが部下であり、後輩であればなおさら。

 

役職は上の人や年配者であっても同じことがいえ、自分が思っていること、考えていること、様々なことを役職者であれば理解してくれるわけではありません。

 

よく考えれば当たり前ですが、自分は自分、他人は他人。

ここを前提として考える癖をつけられれば、些細なことにストレスを抱えてしまうことはなくなると思います。

 

子育てに限らず、一度きりしかない人生。

もっと楽しく生きましょう。