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『くす太』という管理会社に従事するマンション管理コンサルタントの雑記ブログ。書評・日常・マンション管理のことなど。

私が観た映画と読んだ本の感想レビュー[2018年の年始休暇]※キングコング-髑髏島の巨神-・ピートと秘密の友達・新しい時代のお金の教科書(山口揚平さん著)

どうも、くす太です。

 

2018年が始まって2日。

人が進化を続け、共同体を営み、生活をしやすいようにと設定されたであろう1年365日。

最近は個人的に1年という刻みに固執する必要はないと思っており、会社員だから余計に感じていましたが、フリーランスの人は特に関係ないような気がしています。

 

挑戦も行動も、インプットもアウトプットも、全てが1年間で区切れるわけじゃない。

 

継続は力なり。

努力は結果が伴ってこそ。

結果はその瞬間だけじゃない。

報われるまで努力。

 

前置きはさておき、この2018年1月の年始休暇に観た映画と読んだ本の感想レビューを書いていきます。 

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2018年の年始休暇中に観た映画と読んだ本

2018年は今までにしていない、したかったことをやる年に位置付けている為、2017年に大幅に時間を割くようになったSNSを集中しており、キングコング西野さんのオンラインサロンへの加入、まだ見ぬ人たちとのSNS交流(リアル交流を絶対したい)など、映画を観たり本を読む時間があまり取れていませんが、その中で休み中の映画や本を紹介していきます。

 

ちなみ観た映画と読んだ本ですが、

  • キングコング-髑髏島の巨神-
  • ピートと秘密の友達
  • 新しい時代のお金の教科書(山口揚平さん著)

です。

 

キングコング-髑髏島の巨神-

昔のキングコングは都市部に現れて女性に恋をし、ビッグなタワーに登って感動的に人間にやられてしまうといったイメージ。

 

今回観た「キングコング-髑髏島の巨神-」は明らかに設定が異なっており、都市部ではなく秘境にある人外の島が舞台になっています。

 

キングコング自体がかなり巨体であることは想像にたやすいですが、キングコング以外も巨体。

重火器を持たない人間などはすぐに淘汰されてしまう環境。

 

そんな秘境の地で行われれる猛獣たちのド迫力バトルを予想していましたが、いざ観てみると、ド迫力バトルばかりではなく、人間模様も描かれていました。

まぁ、個人的には猛獣や怪獣がどかんどかんとやり合うのを期待していたので、少し拍子抜けしながら観ていました。

 

最終的には守り神であるキングコングがその地の宿敵を倒すという予想しやすい展開に加えて、旧作のキングコングに共通する人間への愛も描かれていました。

 

辛口の感想で締めると、映画館に行ったりDVDを借りたりするよりも、地上波での放送やAmazonプライムの無料視聴でいいかなと思いました。

 

 

ピートと秘密の友達

ディズニー映画ということで、ハートウォーミングな感じをイメージしながらDVDを借りました。

 

偉そうな物言いをすると、ストーリーは想像しやすい内容であり、不慮の事故で一人になってしまった少年と人間世界の近くに迷い込んでしまった孤独なドラゴンの友情物語となっています。

 

ドラゴンが語り継がれる街で天涯孤独となってしまった少年ピートがドラゴンとともに6年以上もの歳月を森の中で暮らしている冒頭。

そこから森の伐採、キーマンである女性との出会い・ドラゴンの存在が知れ渡り、当然のように好奇心による迫害、などの展開が広がっていきます。

 

成長する過程で見なくなってしまったもの、見えていても見過ごしてしまっているものがあり、その見ていないものは気付けばいつもすぐそばにあるということ。

ドラゴンの存在が現実社会においても言えることを実証しています。

 

本作には当然のように人間の汚さも描かれており、その汚さは最終的に回収しきれているとは言い難いですが、心温まるストーリーで幕を閉じる為、面白かった作品でした。

 

 

新しい時代のお金の教科書(山口揚平さん著)

前作の「なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?」を読み、新刊を出されているということでAmazonでポチりました。

 

前作にさることながら、これから到来する貨幣経済との併存する新経済、時間経済・記帳経済・信用経済について学説的に書かれているイメージです。

 

多くの著名人が新時代の到来を語っており、実際にvaluやTimebankなどが社会に普及しており、ブロッチェーン技術による記帳経済が来ることも明らかな現代。

 

その変換期に私たちはどのように生きていくべきなのか、どのように適合すべきなのか、加えてこれまでの経済の発展というかどのように移行して今に至っているのかを、それぞれの経済についても書かれています。

 

一番興味深いというか刺激を受けたのは、多くの学者が唱えるこれからの未来に対して、その多くが現在の社会・経済を批判的に捉え、今を否定した形で新時代について語ることは違うと主張されている点です。

 

今を否定せずに受け入れ、その中でどのように変化していくのか、そこと向き合うことで確かな変化に対応出来るようになる。

本当に間違ったものであれば当然否定は大事ですが、これまで当然にあった経済の流れを否定したとしても、その経済が当たり前なのだから、確かに否定することに意味はないと思います。

 

勤め先の今を否定しがちですが、否定ではなく、どのように調和して変化すればいいかを考えないといけないと思いました。

 

 

では。

 

<PS>

本日、2018年初ランニング。

そこで初の11km。

スピードは相変わらず出ないけれど、距離は確実に延びているし、体への負荷も減ってきました。

 

次に目指すは距離とスピード。

ランニングのカテゴリーの記事は月1回に加えて、特別なことがあればアップしていきたいと思います。