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『くす太』という管理会社に従事するマンション管理コンサルタントの雑記ブログ。書評・日常・マンション管理のことなど。

【読みやすくて、響きまくりで、失礼ながら勝手に親近感を抱いてしまいます!】はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読了〜ドッグイヤーの数がハンパないことに〜

どうも、くす太です。

 

ネット炎上で世間を賑わす有名人の方は数多くいらっしゃいますが、

※キングコング西野亮廣さんや堀江貴文さん、最近では上西小百合議員など

 

今回読んだ本は

はあちゅうさんの

「半径5メートルの野望」

です。

 

読む前は半径5メートルとはどういうことだろうと思っていましたが、読み進めるうちに、はあちゅうさんの魅力に引き込まれていき、気付けば本はドッグイヤーだらけになっていました。

 

タイトルにもありますが、本書は

読みやすくて、響きまくりで、はあちゅうさんに親近感を抱く

内容が詰め込まれています。

 

それでは、ドッグイヤーだらけになった、はあちゅうさんの「半径5メートルの野望」を読んだ感想などを書いていきます。

 

 

本書の概要

著者は、はあちゅうさん。

「はあちゅう」という愛称の由来は、幼少期に親から「春ちゃん」と呼ばれていたのが本人には「はあちゅう」と聞こえており、それが今に至っているといった感じなようです。

 

初めて聞いた時は、芸名?キラキラネーム?と思ってしまいましたが、思い違いでした。

 

本書のタイトルである

「半径5メートルの野望」

という言葉は、はあちゅうさんが出演したNHKの「新世代が解く!ニッポンのジレンマ」という番組で発した言葉であり、

 

現代の若者は身近なことにしか興味を抱かないけれど、その身近なことは他人とコミュニケーションを取る限りは繋がり合い、自分の半径5メートルを真剣に見つめ直して充実させていくことで、その影響は身近な距離を超えた影響力を与え、自分の世界も広げていける

 

といった内容だと個人的に解釈しています。

 

そんな半径5メートルをいかに充実させるか、人生をどう楽しくしていくか、自分自身が好きなことはどんなことで、それをどのように仕事にしていくかなどが実体験に基づいて書かれています。

 

※本書は合計8章で構成されており、

はじめに、①負を燃料に変える、②機動力を鍛える、③存在感をつくる、④夢を叶え続ける、⑤自分の居場所を見つける、⑥進化と深化のバランスの取り方、⑦人生を最高傑作に変える、⑧好きなことをして生きていくために、おわりに

となっています。

 

はあちゅうさんの印象

失礼ながら、はあちゅうさんについては

ネットでよく炎上する人

という認識しか以前はありませんでした。

 

初めて本人を観たのは、キングコング西野さんの「エゴサーチTV」に出演されている時で、

 

はあちゅうさんって面白い!

使っている言葉がいい!

見た目や話し方とはギャップのある毒舌が痛快!

 

と一気に興味津々となりました。

abema.tv

 

これまでの炎上を振り返ったトークなども披露されていましたが、正直なんで炎上するのか分からないような真っ当な意見や考えばかりでした。

 

それも好感を抱いた理由です。

 

まぁ、人生マイナス思考の人にとっては、真っ当な意見などは避けたくなってしまうものということなのでしょうか。

 

キングコング西野さんとのトークも最高に面白かったです。 

 

 

響いた言葉たち

エゴサーチTVを観た流れのままにamazonで本書「半径5メートルの野望」を購入し、いざ読み始めると、響く言葉が多過ぎてドッグイヤーの嵐に。

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受験生の参考書かというくらい(マーカーを使用してたらとイメージして下さい)になりました。


ここまで響く言葉たちが溢れた本はこれまでにはなく、間違いなく今までで一番響いた本になりました。

 

響きまくった言葉たちの中から私好みで厳選した言葉を少しだけご紹介。

 

第1章(中傷への立ち向かい方)

エゴサーチTVでは、はあちゅうさんがエゴサーチの熟練者といったイメージを受けましたが、本書では、何かを成し遂げようという目立った動きをする時に、誰からも批判されずに愛されたいというのは虫が良すぎるのではないかと書かれています。

 

確かに、目立った動きをすると嫌が応にも多くの人の目にふれます。

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多くの人の中には肯定的な人もいれば否定的な人も当然います。

人は多種多様です。

 

目立てば目立つほど、批判が増えることもあると思いますが、簡単ではないけれど、その批判を受け止める必要はありません。

 

批判している人は批判することが趣味の人や、批判したいだけの人もいます。

 

気にしてたって意味はないですし、そもそも人は他人にいうほど興味を抱いていません。

人は皆、今を生きているわけで、その時間は自分の時間。

他人の批判に自分の人生のウェイトを置いている人は非常に少ないです。

 

心を傷付けたいだけの批判はなおさらで、そんな人ほど何も行動せずに自分のうちに引きこもっています。

 

よく炎上する、はあちゅうさんの言葉だからこそ、現実味がありました。

※キングコング西野さんの考えとしては、アンチなどの批判者は手放さずにいるべきであり、その理由としては、アンチの人の熱量はすごく、熱烈なファンと変わらないくらいに、それ以上に熱量を自分に向けてくれている為、貴重な存在という感じ。

確かに拡散能力はファンの人よりすごいかもしれないですね。

 

第2章(「自分」を一日も休まない)

「仕事」は休めるけれど、「自分自身」は休むことができない

という言葉。

ハッ!とさせられました。

 

仕事に行くのが嫌で、休みが来ると嬉しいけれど、休みの日に仕事の疲れをダラダラと癒して過ごした場合、結局、24時間365日「自分自身」は稼働しているのに、そのことを忘れて、振り返ると仕事だけ、みたいな人生になってしまうのは、

絶対に嫌だ!

と感じました。

 

だから、仕事も自分自身の一部。

仕事が嫌いなわけではないですし、自分次第で改善できる余地が最近見えるようになってきました。

 

その余地の中に自分が好きなことがあるように感じます。

それが本当に好きなものかどうかを確認する為にも、自分自身という時間を生きているということを忘れないように行動していきます。

 

第7章(元気は、あげようと思ったら出てくる)

これは、なるほど!!という内容。

 

誰かに元気やパワーを与えようとした時、自分に元気がなかったりすると、全然相手に与えることは出来ませんが、自分が元気一杯だったり楽しい気分全開の時であれば、心に余裕があって元気を振りまくことが出来ます。

 

問題なのは元気がない時にどうするか。

それを解決する考えがこの部分であり、元気がない時には、周りに元気を振りまける時の状態に自分を持っていくことで、元気を振りまけます。

 

つまりは自分も元気になるというわけです。

 

気は持ちようであり、本当に病は気からというものですね。

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他にも多くの言葉にたくさん響きまくりですが、それは個人差があるものだと思いますし、まだ読まれていない方には是非とも本書を読んでいただいて、それぞれが感じたことを知りたいです。

 

是非とも皆さんも本書を手に取ってお読み下さい!

 

まとめ!やっぱり行動が第一!!

【おわり】にも書かれていますが、

絶対的に重要なのは行動!この一点のみ。

 

行動しなければ何も変わりません。

本書では、はあちゅうさん自身が実践してきた

 

好きなことを見つける為の方法

好きを仕事にしていく方法

ネガティブ意見への対処法

自分自身や他人に対する心の持ちよう

 

などが紹介されていますが、本を読んで

「なるほど」

「参考にしよう」

「いいこと書いてる」

で終わってしまうと、本当に意味のない時間を過ごしてしまったことになってしまいます。

 

最近出版されている本には、行動を促す言葉がしっかりと書かれているようになったと思います。

※堀江貴文さんの本で大ヒット中の「多動力 (NewsPicks Book)」にも、読者たちの行動力のなさを改善させる為に、各章に<やってみよう!JUST DO IT>が書かれています。

 

行動するのは簡単なようで簡単ではありません。

 

それでも、活躍している人たちは例外なく行動しています。

 

さらに、活躍している人たちの凄いところは、頑張っていることが当たり前であり、本人にとっては常時でニュートラルなものということ。

 

そういった人たちと同じような状態にすぐになることは難しいとは思いますが、それでもまずは行動することが一番大事。

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行動出来ない人たちは、今を変えたいからこういった種類の本を読んでは、行動に対して億劫になってしまい、また新しく出た同じような種類の本を読むの繰り返し。

 

だからビジネス書や自己啓発本が出版されてはヒットしてを繰り返しています。

 

様々な成功へのプロセスは公開されているけれども、結局は行動するかどうか。

そして行動を継続させられるかどうか。

※継続も成果が出るまでとか、石の上にも三年とかではありません。

ダイエットのような三日坊主にはならないような継続です。

 

はあちゅうさんのこの「半径5メートルの野望」でも行動することの大切さが書かれており、【おわりに】でも小さなことでもいいからまず行動しましょうといったことが書かれています。

 

幼少期の向こう見ずなチャレンジ精神というか落ち着きのなさみたいなものを復活させ、どんどん行動していきましょう!

 

 

では。

 

<PS>

最近ハマっている人に、

キングコング西野亮廣さん

堀江貴文さん

がいますが、私と同様にどハマりしている人が大量に発生中です。

 

はあちゅうさんも同様に、世間に対して凄まじい影響力を持っている方々ですが、どハマり民が大量に発生している理由は、

 

単純明快に楽しくて、言葉が響いて、それでいて発信している情報は本人たちが実際に経験・体験していることを嘘や過剰に盛らずに、行動出来ない人たちに向けているから

 

だと感じます。

 

それでも自分を含めて行動出来ない人は多いと思いますが、感銘を受けたとしても行動に移さなければ読んだ時間すらも無駄になってしまいます。

 

今年だけでもかなりの書籍が売れています。

 

ということは、変わりたいと思っている人が多くいるということ。

 

行動するのに悩まずに、まずは行動しましょう!

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※私も行動していきます。

※まとめとPSが同じ感じになってしまいました(>人<;)