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くす太net

『くす太』というマンション管理会社に従事する男の雑記ブログ。マンション管理・書籍・映画など。

マンション管理会社のフロント担当者を目指す人たちへ〜分譲〜やりがいは?

どうも、くす太です。

 

 

本年度もまもなく6ヶ月目に突入するという、折り返しに入る時期となりました。

 

今年の4月に初めての会社勤めとして、新入社員として、現在の会社に入社し、日々たくさんのことを学びながら、試行錯誤しながら働いている方もいらっしゃれば、職場を変えて心機一転、中途入社で頑張られている方もいらっしゃると思います。

半年が経過しようという中で、毎日が真新しいことなどで目まぐるしく過ぎていることかと思いますが、働くモチベーションはいかがでしょうか。 

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入社して間もない時期や年度初めなどは、節目としてモチベーションがグイっ!!と上がるものかと思いますが、なかなかどうして、、、半年ほど経つとモチベーションも下がってしまうものかと思います。

 

そこで!

 

マンション管理業界に、マンション管理会社に在籍する私が感じる、モチベーションが上がること、やりがいを感じることなどについて、はたまた逆の、モチベーションが下がること、嫌だなと感じてしまうことなどについて、書いていきます。(これからフロント担当者を目指すという方、方向性を迷っている方、フロント担当者が何をどう感じ考えているかを知りたい方、など多方面に発信する内容です。)

 

あえてですが、良い悪いで言えば悪い方のことを先に書こうと思います。

なぜかといいますと、一般的にはクレーム業界と呼ばれ、離職率は高い業界であるという風に認識されている業界だからです。

悪い情報を先に得たとしても、これからもフロント担当者を目指す・続けるという方は、良い方のことを読んでいただければなと思います。

 (すでに従事して長い人には当たり前のことだと思いますが、悪しからず。)

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では、悪い方のこととして、

 

■モチベーションが下がる・嫌だなと感じてしまう

建物や設備に不具合が発生した時、悪い影響がある人から、怒られたり、蔑まされたり、 となぜか苦情窓口と化すことがあります。(原因は全て管理会社にあって、こちらは管理費等を払っている為、即刻対応を求む!だとか無償で直せ!だとか、とにかく意味不明。)

問題の発生時は基本的にマイナススタート。。 

理不尽な減額交渉や横領などのあらぬ容疑、誹謗・中傷。(お前と言われたり、どうせ費用の中抜きをしていると言われたり、、、パートナーであるはずの管理会社をそもそも信用していない。)

責任が管理会社にはないにもかかわらず、話を聞かない・理解しないで、責め続けられることがあります。

早朝や深夜など、時間に関係なく、24時間対応が当たり前といわんばかりに連絡が入り、対応を要求されます。

精一杯、最善の対応をしても、いざという時に裏切られます。

理事会や役員の決定に基づく対応であっても、問題が起こると責任を押し付けられることがあります。

管理組合員の方たちが自分でしたくないこと(誰もしたくないようなこと)を管理会社にさせようとしてきます。

 

、、、、、

 

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、、、、、

 

このままだと延々とマイナス情報を発信してしまう為、ここで終了します。

 

尚、ここで挙げたことはあくまでも、これまでに経験してきた中の一例ですので、全ての管理組合が・管理会社が、というわけではありません。

誤解のないようにお願い致します。

 

 

 

先に読んでいただいて、いかがでしょうか。尻込みというか、不安に感じたりしてないでしょうか。

それでもフロント担当者を目指す・続けるという方は続きをどうぞ!

 

 

■モチベーションが上がる・やりがいを感じる

マイナス面の出来事に対し、真摯に対応することで、すごく感謝されます。

また、その方が自分を評価し、管理組合運営に協力してくれ、全面的に味方になってくれることがあります。

管理組合役員の任期は1年間という短期間が多いですが、たった1年間でも、年間の理事会回数が6〜7回でも、フロント担当者である私を理解し、協力者となってくれます。

役員の任期後に、マンションなどでお会いした時も、関係性は崩れずに良好な関係でいられます。

管理とは関係ないことでも頼ってもらえ、会社に貢献することが出来ます。

管理組合運営に対する考え方や管理会社の立場、自分の行動指針が相手に伝わり、理解されると、受動的だった方々が自発的に考え・行動し、協力してくれるようになります。

建物や設備、全体に影響のある工事を進め、竣工した時、見て分かる成果を得られます。(大規模修繕工事や配管更新、エントランス扉の自動ドア化など。)

多種多様な価値観を持つ方々が住んでいるマンションで、審議を重ねた末に、管理組合として、全体で統一された見解が形成された時、すごくやりがいを感じます。

 

こちらも事案としては多くある為、まだまだ書くことはありますが、この辺りで終了とします。

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いかがでしたでしょうか。私がこの業界にいる中で感じたことを今回書きました。

マイナス面であることが、自分の対応によっては逆転してプラス面に変わることもあります。

 

これからもフロント担当者を目指す・続けるという方は、ともに、マンション管理業界がより認知され、フロント担当者の社会的地位が上がるように、頑張りましょう〜!!

 

 

では。

 

<PS>

どの業界においても、良いこともあれば悪いこともあります。ブラックと言われる、もっと勤務環境の良くない会社や職種もあります。

当たり前ですが。

今の世の中は無数に仕事があり、自分がしたいことを追求できる時代だと思います。

このことを自分自身でも再認識し、目標に向かって邁進していきます。

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