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くす太net

『くす太』というマンション管理会社に従事する男の雑記ブログ。マンション管理・書籍・映画など。

スーパー戦隊シリーズにいじめ問題を垣間見た〜正義を盾にした多人数による暴力〜【キューレンジャーのシシレッドの言葉で一つの答えが見つかった!!】

どうも、くす太です。

 

日曜日の朝は、スーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズが長年放送されています。(スーパーヒーロータイムと言います。)

※下記番組が2017年5月現在放送されています。

宇宙戦隊キュウレンジャー|テレビ朝日

仮面ライダーエグゼイド|テレビ朝日

 

私も子供たちと見ていますが、

突然!

違和感を感じました。(日曜日も頻繁に仕事が入る為、月に一度くらいしか見れませんが。)

 

これって<いじめ>じゃないのか?

と思ったという話です。

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2017年5月リライト。

 

スーパー戦隊シリーズに共通するストーリー

悪の組織が地球を支配しようと襲ってきたところに、だいたい5人のスーパー戦隊が現れ、一網打尽。

 

次々と悪の組織から悪者が出てきては倒しますが、倒せない敵が現れ、窮地に陥ってしまい、そこからスーパー戦隊は修行して強くなったり、新しい道具や変身で強敵を倒し、最後にはこれまでの全ての力を駆使してラスボス(悪の組織の親玉)を倒します。

※最近では途中からスーパー戦隊が一人増えて6人などになります。(結構前かららしいです。すいません_| ̄|○)

 

代表的なスーパー戦隊と悪の組織

秘密戦隊ゴレンジャーvs黒十字軍

※一番最初のスーパー戦隊シリーズ。

 

侍戦隊シンケンジャーvs外道衆

松坂桃李さんが出ています。

烈車戦隊トッキュウジャーvsシャドーライン

志尊淳さんが出ています。 

動物戦隊ジュウオウジャーvs宇宙の無法者デスガリアン

 

いじめと感じる部分

悪の組織の雑魚キャラ・戦闘員と戦うところはスーパー戦隊って感じなんですが、毎回の小ボスや中ボス、ラスボスと戦う時は完全にボス系キャラ1人に対してスーパー戦隊5人(6人以上)でバトルします。

※一対一では戦闘力に大きな差があるから仕方ないのかもしれませんが。

 

地球を守るという正義が大義名分としてありますが、集団で1人を暴行。。。

これっていじめじゃない?しかもリンチ。

 

見てて急に「あかんくない?」って思ってしまいます。 

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正義を盾にして正当化するのは良くないような。

※数あるシリーズでは、スーパー戦隊の内のレッドが一番強くなり、ラスボスとの一騎打ちがあったりもします。

 

仮面ライダーシリーズにはない

スーパー戦隊は基本的に集団で敵ボスと戦いますが、仮面ライダーは基本一対一です。(最近は仮面ライダーが数人いるようになっていますが、以前は基本1人しかいませんでした。)

 

差別化する必要はありますが、集団で個を圧倒するのは如何ものかと感じる次第です。 

 

今後見るか否か

スーパー戦隊シリーズにいじめ問題を垣間見て、仮面ライダーシリーズとの違いも見てみましたが、今後どうするか。

まぁ、、、

 

なんだかんだで見ていて楽しいから、これからも見ます!!

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違和感を感じたのは確かですが、完璧なものなんてないですし、一応の正義は通ってますし。

筋が全く通らないようなものが放送されるようであれば見ないですが。

 

いじめと感じた違和感への一つの答え(キューレンジャーのシシレッドの言葉より)

※完全にセリフを記憶しているわけではないので、あらかたのイメージと思ってください。

 

敵であるダークマターの強者・イカーゲンを倒す時、キューレンジャー(その時のメンバーは全員で11人)全員で攻撃しようとしたところ、イカーゲンが「キューレンジャー全員で攻撃するのはひどくなイカ?」と言います。

 

その時、シシレッドが返事として

「この攻撃はキューレンジャーだけの攻撃じゃない。全宇宙の攻撃だ!」

と言って倒すシーンがあります。

 

この時、正論だなと感じました。

 

このセリフに至るまでのストーリーで、宇宙一の幸運であると自負するラッキーことシシレッドが元々は不幸の元にいることを思い出し、自分の運を信じられなくなりますが、仲間の思いに応える形で復活し、「ダークマターがいる限りこの宇宙にラッキーなやつなんていない!」と言うシーンもあります。

 

 

諸悪の根源を倒す為に宇宙全体を代表して戦っていることを宣言し、これを受けて違和感に対して納得することが出来ました。

 

無理やりの正論・暴論といえばそうかもしれませんが、これまでのシリーズではなかったと思われるシーンであり、少しスッキリすることが出来ましました。

 

では。

<PS>

子供が生まれるまではずーーーっと見ていませんでしたが、早起きするようになったこともあり、子供以上に見てしまっている気がします。(子供は途中で他の遊びをしだします。)

日曜日の朝はアニメも続く為、休みの日はテレビの前で陣取ってます!!

「社員旅行」という名の時間の搾取は許されてはならない!!~言われるがままの社畜ではいたくない・権力に負けずに自分の意思を示す~

どうも、くす太です。

 

私は現在、マンション管理会社に勤めており、分譲マンションのフロント担当をしています。

 

おこがましくもこの会社に勤めている社員として会社を評価すると、給料の上げ幅が非常に小さく、役職者のほぼ全員が無能であることなどを除くと、ノルマも業務上のルールもほとんどなく、ゆるゆるの規則で基本自由に仕事が出来るという環境であり、年間休日も100日を余裕で超えているという、いわゆるホワイト企業なのです。

 

しかしながら、先日、突如、社長の口から

「沖縄に社員旅行へ行きます。強制参加です。」

という意味不明の発言がありました。

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さらに旅行スケジュールなどが随時発表されているのですが、その杜撰な計画を聞けば聞くほど、

気持ち悪い。。。

と思ってしまいます。

 

現在の会社に入社してから10年ほど経過しましたが、これまでは近場への一泊(日帰りも可)や花見など、時間の搾取は比較的少ないものでした。

それが今更。。。

 

この社員旅行というものが強制的に参加させることが出来るものなのか、断る術はないのかなど、一連の出来事に対して感じたこと・調べたことについて書いていきます。

 

 

社員旅行の詳細

突然発表された社員旅行。

行き先は沖縄で2泊3日の旅。

時期は7月2週目という梅雨明け、夏休み前。(単身者にとっては絶好のタイミング)

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集合及び解散の場所は空港。 

 

ここまでの内容であれば特に変なところもない社員旅行です。

 

ただ個人的には、30台半ばの年齢になっている自分と同様に周囲の人たちも同世代もしくは上の世代の人たちと沖縄にメリットは一切なく、会社が強制的に社員の時間を搾取するイベントであり、絶対に参加したくないところです。

 

加えて我が家の子供たちはまだ小さいです。

万が一社員旅行中に何かあった時に動くことが出来ません。自分の両親や奥さんの両親も頼りにくい、頼れない環境の為、家を空けてしまうことが非常に気掛かりです。

 

無計画ともいうべき予定スケジュール

社員旅行発表時に予定スケジュール表も配布されましたが、 

 

【1日目】

飛行機で沖縄へ。

その後、昼食はバーベキュー、夕食はお店。

昼食から夕食までと夕食以降は自由時間。

 

【2日目】

朝食はホテル。

その後は1日自由時間。

 

【3日目】

ホテルで朝食後、移動して昼食を食べた後はまた自由時間。

夕方から飛行機で沖縄を後に。

 

計画性が全くなく、ほとんどが自由時間。

自由時間ばっかりなら会社で行く必要全くないんですけど。

 

社員間の交流も必然性がなければお友達付き合いの人たち以外は普段と変わらずの別行動が目に見えています。

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社員を馬鹿にしている費用面

自由時間ばかりの無計画スケジュールですが、さらに追い討ちをかけて嫌気がさすのが費用面。

強制的に沖縄に連れていった挙句にほとんどが自由時間という状況で、なんと自由時間に発生するお金は全て自己負担という人を馬鹿にしたような 待遇になっています。

 

時間の搾取に加えてお金の搾取。

これを慰安旅行とでも考えているなら、正真正銘のアホが計画したことになります。

 

こんなことにお金をかけるなら夏のボーナスに還元する方が社員は感謝出来ます。

 

残念の一言に尽きます。

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現在の対応状況

日に日に不信感が増大している現状であり、とりあえずもろもろの事情から社員旅行には行けないという返事をしています。

 

人事部に最初に話をした後、社長から指示を受けた同部署の上司から説得はありましたが、こんな横暴に対して分かりましたとは言える気持ちにならない為、現時点では行きますとは言えませんと返事をしています。

 

突然社員旅行だと言い始めたのも、昔は社員旅行で海外に行ったりしていたという企業風土があったらしいですが、その当時の社員は全くおらず、企業風土も体制も変わって安定している今になっての原点回帰。

 

行きたいと言っている社員は1人もいないにも関わらずの現状です。

 

法的な問題は?断る方法は?

そもそも社員旅行というものは強制参加させることが出来るのかという問題ですが、研修ではなく旅行であるならば、有給休暇で休むことが出来そうですが、研修であれば仕事である為、なかなか休むのは難しいようです。

 

また通常営業日であれば勤務日ということで参加はしなければならないようですが、今回の社員旅行はあくまでも慰安旅行の枠を越えていない為、真っ当な理由であれば欠席しても良さそうです。

 

参加の強制についてですが、会社と社員の労務関係がポイントである為、雇用契約において勤務に値する社員旅行であるかで判断することとなり、今回の社員旅行のケースでは、営業日と休業日が合わさっており、完全に慰安旅行でしかないことを考えると、やっぱり欠席することは法的な観点からでは可能であると考えられるのではないでしょうか。

 

譲歩出来る点と出来ない点

百歩譲って時間の搾取を我慢したとしても、沖縄に行ったところで何をするにも、ご飯を食べるにも自己負担になります。

 

さらには勤務時間外である早朝や深夜などの実質的に拘束されることになる為、その部分の費用を貰わないことには納得出来ません。

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時間の搾取に加えてお金の搾取。

社員のことを1つも考えていないとしか思えません。

これは譲歩が絶対に出来ません。

 

まとめ

常日頃から「時間は有限であり、無駄にしてはならない。」と言っている社長が、社員の時間を搾取し、さらにはお金までも搾取同然の動き。

 

周囲の同僚からはまずは1回付き合ってみて、2回目からは実証済みで不要と対抗するなど、1回目は言われるがままに行こうと説得されていますが、誰がどう考えても実証する必要がないレベルで、この時間の搾取は許されるべきではなく、皆が思っていても意志表示をしない会社の状況も最悪であると感じています。

 

家族内で相談してなんとか行けるようにはスケジュール調整は済んでいますが、このまま行けるようになりましたということはメンタル面で出来ない状況です。

 

ましてや行ったとしても、ご飯を食べるのも自費、観光するのも自費、学ぶことも自費。

何から何まで自費であり、尚且つ、自由時間がほとんどという会社でまとまっていく必要の一切ない今回の社員旅行です。

 

最終的には

①「社員旅行に行くけれども、行き先での遊びなどの費用を会社負担」

②「会社への不信感により退職」

③「社畜として文句を言わずに社員旅行へ行く」

の三択になるものと思います。

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結果報告は気が向けば記事にしたいと思います。

(沖縄を満喫している記事がアップされる可能性もあるかもです)

 

では。

 

<PS>

せっかく沖縄に行くのなら子供たちも連れて行きたいものです。

そういう時間にお金も使いたいですし、搾取されるのは納得出来ません。

 

色んな人たちがいます。

会社命令だからと渋々行く人も多いようですが、それでは自分は納得出来ません。

 

どうせ行くのなら無駄な時間にならないようにしたいものです。 

分譲マンションに住む前に知っておきたい12のこと~管理会社のフロント担当者の目線より~

どうも、くす太です。

 

分譲マンションのフロント担当として約10年が経ちましたが、分譲マンションに住んでいれば当たり前であり、住むのであれば分かっていなければならないことが分かっていないという人が非常に多いと常々感じています。

 

そこで分譲マンションのフロント担当であり、マンション管理士(資格を保有し、登録しているだけですが)でもある私「くす太」が、分譲マンションにこれから住む人たちに向けて、知っておきたい12のことについて書いていきます。

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分譲マンションに住む前に知っておきたい12のこと

戸建てとは構造や隣の住戸などとの関係性が異なるマンション。

戸建ては基本的に独立した建物であり、隣の建物との距離も空いています。

 

しかしながらマンションは一般的に共同住宅といわれるように、上下左右に住戸が完全に一体となっている建物です。

 

そのマンションの中でも分譲マンションには特異な点があります。

その特異な点について、分譲マンションに住む前に是非とも知っておいてもらい12のことについて紹介します。 

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□共用部分は区分所有者全員の財産

分譲マンションは共用部分と専有部分に分けられ、専有部分以外の部分は全て共用部分となります。

専有部分は簡単にいうと自分の住戸部分であり、付随する設備なども含まれます。

 

主に所有権の目的となるのが専有部分ではありますが、共用部分は他の住戸の所有者たちとの共同所有となり、共同所有者たち、いわゆる区分所有者全員の財産となります。

 

全員の財産となりますので、一人だけが単独で物事を考えて維持管理していけば良いというものではなく、多数決などで全員で対応を検討し、維持管理していく必要があります。

 

□管理組合は当然に構成される

共同所有部分である共用部分を維持管理する為やマンション内のルールなどを決めることだけが目的ではありませんが、分譲マンションが竣工・引き渡しされると、当然に管理組合が構成されます。

 

管理規約などの設定は絶対ではないですが、管理組合は絶対なものであり、無秩序を防ぐ観点からも必要な構成体となります。

 

□区分所有者は例外なく管理組合の一員

当然に構成される管理組合ですが、この組合員となるどうかについては選択権がありません。

要するに区分所有者である限り、管理組合員でもあるわけです。

これには住んでいる、住んでいないには関係なく、また、日常的に時間があるか否かも関係ありません。

 

分譲マンションを購入して区分所有者となった時点で管理組合の一員となるのです。

 

□管理規約はマンションの独自法

管理組合という構成体は必然として構成されますが、そのマンションの独自法ともいえる管理規約は当然には設定されていません。

 

昨今の分譲マンションであれば分譲時に売主側で設定されていることがほとんどであり、購入前に仮の管理規約については作成されています。

 

この管理規約に従ってマンションでは生活しないといけない、いわゆる制限がかけられていることがあります。

 

管理規約というのは非常に重要なものとなっています。

 

□管理組合員は役員就任が義務付けられている

管理規約には理事会役員の就任について定義されており、以前はマンションに住んでいる区分所有者に限ったことではありましたが、昨今では外部居住の区分所有者の増加などによる成り手不足もあり、マンションに住んでいるかどうかは関係がなくなりました。

 

忙しいからといって理事会役員には就任しないというのは認められないものとなっています。

 

マンションに住む全ての人がそれぞれに生活が、仕事が、事情があります。

自分だけは役員にならなくてもいいということないのです。

 

□自住戸の床下配管は自分の所有物

知らない方が意外と多いのが、フローリングの下や天井裏に設置されている給水管や給湯管、排水管などの所有が自住戸のものであるということ。

 

竣工から間もない時であればほとんど発生することはありませんが、経年とともに配管は劣化します。

 

隠蔽されている配管を原因として不具合や被害が発生した場合、その配管を修理するのも周囲に賠償するのも、管理組合ではなく、管理会社ではなく、自分が対応しなければなりません。

 

□管理の主体は管理組合

自主管理をされているマンションであれば理解されていると思われますが、管理会社に委託しているマンションでは理解されていないことが多い「管理の主体」 。

 

マンションで何か問題が起きた時に管理会社に全て任せようとする方がいます。それで不都合があれば全て管理会社のせい。

管理会社に期待していると捉えれば、管理会社の社員としては良い面かもしれませんが、あくまでも管理会社は支援です。

 

管理の主体が管理組合、つまり区分所有者全員であることを理解しておく必要があります。

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□左右の隣接住戸だけではなく、上下にも隣接する住戸がある

マンションは共同住宅といわれるように戸建て住宅ではありません。

 

構造上、住戸が上下左右に密接に繋がっています。構造を理解している人は多いですが、構造が故に影響することを理解していない人も多いというのが現状です。

 

□音が伝わりやすい

構造上、上下左右に繋がっているマンション。

そうなると当然ですが音が伝わりやすくなります。

 

下階の住戸には当然ですが左右の住戸にも。

また、マンションはほとんどが鉄筋コンクリートで作られている為、振動音などは隣接する住戸以外にも伝わることがあり、想像しがたいような現象を起こすこともあります。

 

さらには配管が複雑に設置されている為、配管を通じた音が発生することもあります。

 

□様々な生活スタイルの人が住んでいる

マンションは限られた土地に建設され、収益の観点から多くの住戸数が設けられます。

 

そうすると当然ですが、それぞれの住戸には異なる世帯が住むことになり、本当に様々な生活スタイルの家族が住みます。

 

朝早く起きて夜早く就寝する家もあれば、反対もしかり。

単身者の住戸もあれば大家族の住戸もあります。

自分とは異なる生活スタイルの人たちが住んでいるということは理解しておかなければなりません。

 

□ゴミ出しは自由ではない(例外あり)

ゴミ置場はマンション内に設けられているのがほとんどですが、勘違いしやすいのがゴミ出しマナー。

 

いつでも何を出してもいいと思い込んでいる人が多く、せっかくのマンションの外観がマナー違反により損なわれてしまいます。

大抵のマンションでは24時間ゴミ出しが認められていませんので、当日の朝に出すようにしなければなりません。

 

例外ではありますが、大型マンションなどでは24時間ゴミ出しを認めているところもあり、対応可能な設備が設置されているマンションもあります。

 

事前の確認が必要です。

 

□水漏れは自住戸だけの問題ではない

最近の配管材料であればメンテナンスがほとんど不要であり、経年しにくいものが使用されていますが、昔の配管材料はそうではありません。

特に注意したいのが給湯管に使用されていた給湯管です。
給湯管は経年劣化により穴が開いてしまうことがあります。

 

配管を原因とした水漏れ以外にもお風呂の水が溢れたり、大量の水をこぼしたりすると、階下住戸に水が漏れてしまうことがあります。

 

階下に水が漏れた場合、原因が上階である自住戸とすると、水漏れによる被害箇所への賠償は上階住戸となります。

 

ここを理解されていない方が案外多いのです。

 

他にも知っておきたいことは山程ある

これまでに分譲マンションに住む前に知っておきたい12のことを書きましたが、あくまでも思いついた順に書いています。

管理組合が加入する保険のことや長期修繕計画表の重要さなどなど。

 

知っておきたい、知っておかなければならないことまだまだあります。

マンションが経年する中でその情報も増えていきます。

 

他人事ではなくマンション全体が実は自分の財産であることを理解しておきましょう。

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まとめ

居住者の移り変わりが少ないマンションでは、マンション生活におけるルール的なことや生活諸問題といった類のことは発生しづらいと感じていますが、やはり、居住者が頻繁に変わるマンションでは発生比率は高いように感じます。

共同住宅であるマンションに居住する際の一般的な常識と思われる点を理解されていないのが原因だと思います。

 

今の日本には非常に多くの分譲マンションが建造されており、ストック数も膨大です。

マンションから戸建てに移り住んで終の棲家とするような時代ではなく、マンションを終の棲家にする人が増えています。

 

マンションを終の棲家にする人たちが増えているからこそ、マンションに、特に分譲マンションに住む前に、共同住宅であるがゆえに知っておきたいことを把握してもらいと思いますし、マンション管理会社である働く身としては、情報を周知させていくのも社会的使命ではないと感じています。

 

では。

 

<PS>

ノマド的な生活する人たちが少なからず増えている現代。

また、民泊によるマンションの活用などが増えている現状。

 

分譲マンションであっても例外ではなく、シェアの対象となっています。

この流れを異常と捉えるのか、社会が望むものと捉えるのかによって対応が大きく異なります。

 

シェアを望むマンションもあれば、所有にこだわって他を排除するマンションもあります。

 

時代の流れに乗れるような対応を心がけていきます。

【現状や将来を不安視する人にオススメの一冊!!好きなことをやろう】堀江貴文さんの「好きなことだけで生きていく。」を読了〜感想書評レビュー〜

どうも、くす太です。

 

これまで堀江さんが、書籍だけではなく様々な場面で発信し続けている

「好きなことだけをして生きていく。」

「好きなことを仕事にする。」

などの言葉たち。

 

その言葉たちがそのままタイトルとなった書籍

「好きなことだけで生きていく。」

が出版されました。

 

堀江さんの「本音で生きる-1秒も後悔しない生き方-」を読んだ時にもの凄い感銘を受け、今の自分はダメだと痛感し、変わろうと思い、読書をし始めたり、ブログを書いたりと、たわいもないことを始めましたが、根本的なところでは変われていないと感じていた日々。

 

今年でアラフォーになる自分を今一度、鼓舞してくれる、そんな本書

「好きなことだけで生きていく。」

を読んで感じたことなどを書いていきます。

 

 

本書の概要

著者は堀江貴文さん。

2017年5月に出版。

これまでに出版している書籍や様々な場面で発信し続けている好きなことだけで生きていくという言葉そのままがタイトルになった本書。

 

働く人たちのほとんどが、好きなことを仕事にしたい、楽しく生きたいと思っているけれど、実際には嫌だと思い、ストレスを感じながら、無理をして働いています。

 

しかしながら、人は誰しも好きなことだけを仕事にして生きていけ、さらにこれからの時代は科学の進歩によるAI(人工知能)、IoT(物のインターネット化)などのテクノロジーがどんどん導入されることにより、これまで人がしていた仕事でもしなくてもいいようになり、今以上に好きなことを仕事に出来るように、一歩踏み込んでいうとそうしなければ仕事がなくなります。

 

そんな未来がすぐそこに来ている現在で、好きなことだけで生きていく方法に非常に分かりやすく、熱をもった言葉たちで説明しています。

 

※本書は、①僕が唯一背中を押せる場所、②はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン、③僕らには無駄なものが多すぎる、④「好きなこと」だけするためのスキル、⑤不器用なあなたに伝えたいことの5章と前書き・後書きで構成されています。

 

本書で感じたことなど

至るところで共感し、上から目線ではありますが「なるほど」と納得し、行動する意欲を湧き上がらせてもらうことが出来る本書。

その一部に対して感じたことなどをご紹介します。

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自信をコツコツ積み上げる(第2章より)

現時点で天職だと思える仕事に就いていたり、目指すべき目標が定まって突き進んでいる人にとっては関係ないことですが、天職探しは少しでも興味あることを手当たり次第にやっていき、その中でハマるものをマネタイズすることで天職となっていきます。

 

ハマる為にもまず行動して、小さな成功を積み重ねて自信へと繋げていくことが重要なのです。

今の時代、スマホ一つで情報が良くも悪くも集められてしまう為、行動する前に情報収集をしてしまい、結局は判断が中途半端で行動出来ずといった人は多いと思います。

かくいう私もそういう一人なわけです。

 

画一的な教育は不要(第3章より)

現代社会や学校環境で感じることですが、協調性を最重要視しているが為に、積極的な行動が失われています。

 

学校などは特にですが、運動会などでは順位をつけないのだとか。

優劣をなくして、みんな仲良くといったことなのかもしれませんが、それでは競争意欲も失い、努力して他の人よりも上に!!といった向上心が損なわれてしまいます。

 

好きなことや得意なこと、興味のあることなどは人それぞれの十人十色です。

画一的に教育をするのではなく、各個人が興味を持って取り組むことの出来る教育プランへの改革が必要です。 

 

電話は相手の時間を搾取している(第3章より)

私は電話が元々好きではありません。

学生時代はまだマシでしたが、社会人となった今ではほとんど電話をかけることはありません。それは電話をしていると他のことが出来なくなるからです。

 

今の世の中、ほとんどのことがメールやLINEで完結させることが出来ます。

しかもメールなどであればやり取りの証拠も残ります。

自分の都合を押し付ける電話は極力避けた方がいいと思っています。

 

利他的な動機が必要(第3章より)

自分の自己実現や私腹を肥やすこと、いわゆる我欲だけではダメだとされています。

利他的な動機、他人の為や社会の為になることを前提として動く方が成功する道であると。

 

仕事をする相手や投資する先としての他人が、その一個人の成功だけを願っているようでは一緒に仕事をしたいとも、投資したいとも思わないということです。

 

空想に近い抽象的な理想を語るよりも、実現性があり面白みのある未来を語る方が魅力があり、応援したくなるということでしょうか。

 

HIUの凄さ(第1章より)

HIUとは
堀江貴文イノベーション大学校
のことであり、堀江さんが運営されています。
このHIUの何が凄いかというと、単に堀江さんが運営しているというだけではなく、実際に堀江さんと交流ができ、直接のアドバイスや叱咤激励をもらう場であるということ。

誰々が運営しているセミナーやサークルなどは世の中に広くあると思いますが、堀江さんのように多角的に事業展開をして、広い視野で世界を見て動いているような方と、実際に密接に交流できるようなものは少ないと思います。

月2回のイベント(堀江さんと著名人や経済人などの対談など)
や参加者たちによるプロジェクトの実施など、魅力溢れ、且つ実績に富んだ団体は非常に稀です。

それぞれ月額1万円。ただただ凄い!

 

まとめ

自分自身もそうですが、好きなことだけして生きていきたいと思いつつも、そもそも何が好きなのか、この一番重要なことを分かっていない人が非常に多いと思います。

これまでに大胆な行動をほとんど起こしたこともなく、淡々と周りと同じような行動をしていました。

そういう方は多いのではないでしょうか。

 

本書では、この一番重要な好きなことの探し方も書いています。

とにかく手当たり次第に、

気になること

興味のあること

好印象のもの

などをまずはやること!!

結局は情報収集をし続けても「百聞は一見にしかず」で経験に、体験に勝るものなしです。

 

色んなことを経験することで、知識になり、その中の一つでも好きに、ハマれることが出来れば、それをマネタイズすることで、仕事になります。

あっという間に「好きなことが仕事」になります。

 

悩んでばかりないで今こそ、動く時です。

一歩も踏み出せていない人には大きな力となる本書です。

 

いち早く動いて

好きなことだけ生きていきましょう!

 

<PS>

ブログ活動も好きなことを探す為の一つの手段。

Googleアドセンスには一発合格出来ました!

広告はまだ掲載していませんが、気になっていることはどんどん取り組んで、自分が好きなことを見つけていきます。

頑張るの一言です。 

【加熱式タバコは受動喫煙(副流煙)対策・ホタル族の味方となり得るか?!】iQOS(アイコス)が有名な加熱式タバコってどうなの?〜※電子タバコではありません〜

どうも、くす太です。

 

最近よく話題に挙がっている加熱式タバコ。

特に有名なのはフィリップ・モリスのiQOS(アイコス)という加熱式タバコ。

www.iqos.jp

※会員登録をしないと内容は閲覧できないようになっています。(2017.5.17)

 

先日、大阪府の松井知事がこの加熱式タバコの良い面を評価して、加熱式タバコに限った喫煙環境構築の検討が報道されていました。

 

どの程度まで科学的に根拠のあるデータかは分かりませんが、普及して間もないこの加熱式タバコに対する寛容な対策は個人的に不安を覚えます。

 

気になったのでいろいろ調べてみました!!

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iQOS(アイコス)を代表とする加熱式タバコって何??

そもそもの話ですが、iQOS(アイコス) で有名な加熱式タバコってどういうものなのでしょうか。

iQOSを代表例として調べてみました。

 

現時点ですでに300万台が販売されており、手に入れるのが難しい場合もあるようです。

 

この製品は、新しい技術から生まれたものであり、電気でタバコの葉を加熱することでタバコの葉の成分を吸う為、これまでの紙タバコのような煙はほとんど発生しない上に、タバコの主成分であり、依存性の正体であるニコチンを紙タバコと同様に取り入れることが出来ます。

 

 

ちなみに電子タバコとは?

電子タバコと加熱式タバコは全くの別物のようです。

電子タバコは液体を吸うものであり、煙は全く発生することはなく、水蒸気が発生します。

しかしながら、法律により液体にニコチンを含ませることは出来ません。

 

iQOS(アイコス)のすごいところ

紙タバコの一番の問題は、喫煙者の本人だけではなく、周囲の人や物に悪影響を及ぼしてしまうことです。

 

この悪影響の主な要因となっているのが紙タバコから出る煙で、この煙に有害物質が含まれています。

この加熱式タバコはほとんど煙を出さない製品である為、有害物質が排出されないというのが一番のメリットであり、すごいところといえます。 

 

この加熱式タバコを吸っている人を見たことがある方にとっては、煙が出ていたと思われますが、この煙は紙タバコのような有害物質を多量に含んだ副流煙ではなく、蒸気であり、紙タバコよりも9割以上もの有害物質が軽減されているそうです。

 

副流煙の対策としては?

タバコの依存性はニコチンが影響しているようですが、タバコの問題点である健康被害をもたらす発がん性などについては、これまでの研究成果でニコチンではなくタールに含まれていることが分かっています。

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このタールは燃焼時に発生するらしい為、加熱式タバコはタバコの葉を燃焼させずに加熱させることから、発がん性という健康被害の悪の要因であるタールを摂取しなくても良いということになります。

 

また、加熱式タバコは煙がほとんど出ない為、タールも排出されない上に、有害物質を含んだ副流煙も出ないという、メリットがあり、高評価を得て、一般的に普及が進んでいます。

 

科学的な検証が一体どこまで進んでいるかは不明ですが、有害なタールが排出されない加熱式タバコは副流煙の問題を一気に解決した製品であると言えます。

 

結論

加熱式タバコは受動喫煙と副流煙の対策になり得る!!

が、周知されきっていない為、ホタル族にはまだ難しい。

ですが、 

紙タバコの人は加熱式タバコへの移行が望ましい!!

 

 

科学的に人体への影響が無害であると証明されれば、現在の日本、世界で広がっている喫煙場所の縮小の流れは緩く、もしくは喫煙場所が増えていくことが考えられますが、科学的な証明には長い時間が必要ですので、なかなか世間一般には認められていかないのではないかと思います。

 

世間的に認められなければ、結局はタバコを吸っている人たちは喫煙者としてしか把握されず、場合によってはその人自体の価値・評価が下がる可能性も考えられます。

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加熱式タバコ自体の価格が下がれば、今以上に喫煙者の間で普及していくものとは思いますが、世間的な評価を得るにはまだまだ時間が必要と思われる反面、煙が出ないことで周囲の人への悪影響や喫煙場所の悪臭などが軽減されるのであれば、紙タバコよりも加熱式タバコを吸ってもらいたいという流れは、今後確実なものになっていくと思います。

 

喫煙者というだけで、タバコを吸わない人にとっては敬遠しやすい対象となり、喫煙可のお店よりも禁煙のお店が好まれているのが現状です。

タバコの悪い面が緩和される加熱式タバコが普及するのを望む声が挙がるのは必然ではないでしょうか。

 

加熱式タバコが紙タバコよりも本人・周囲の人たちに悪影響が少ないことが前提ではありますが、是非とも、紙タバコを吸っている人が減り、加熱式タバコへ移行していくことが望まれます。 

 

では。

 

<PS>

マンションのベランダなどでこっそり喫煙する通称ホタル族。

ホタルたちにも世間は逆風です。

隣接住戸の人たちが受動喫煙による悪影響を鑑みて被害者の会が発足されました。(

「ホタル族」被害者の会結成 近隣ベランダからの受動喫煙で人権救済申し立てへ 喫煙者さらに厳しく(1/3ページ) - 産経ニュース

 

この流れは個人的に大賛成です。

他人に迷惑をかけるのはお門違い。

喫煙者は自己責任で、自己完結のデメリットを負ってもらいたいものです。